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Vol.338 「どうしても売りたい商品」を売り込む店頭販促物の作り方

 コラム

今週は、クリーニング店で見つけた店頭POPをご紹介します。

シンプルな店頭POPです。「本格手洗い」というコピーのみ、筆文字で書かれています。

こちらのお店には、他にも、いくつかのPOPやポスターなどを店頭に貼られていたのですが、その中で、こちらの店頭POPが、一際、存在感を発揮していて、歩みを止めずにはいられませんでした。

 

といっても、筆文字POPだから、歩みを止めたというわけではありません。

もし、こちらのお店が、他販促物もすべて筆文字風で作っていたら、ここまでのインパクトはなかったはずです。あえて、1枚のPOPだけ筆文字にしたことで、「対象商品」へのお店の本気度が伝わり、足を止めるほどのインパクトのある店頭となり得ているのです。

 

筆文字POPは、「和のお店」が書くものというイメージが強いかもしれませんが、実は、一概にはそうとも言えません。逆に、こちらのクリーニング店の様に、和ではないお店が、一枚だけ、筆文字POPを置くことによって、注目を集めることに成功していあす。

 

本気の自信商品、絶対に売り込みたい商品があったら、筆文字POPにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

筆文字POPが1枚だけあると、覚悟とも取れるほどのお店の本気度が伝わり、立ち止まってみようか?買ってみようか?という意欲を持ってもらえる可能性があります。