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Vol.89 もしかしたら、たくさんの見込み客を逃しているかも?

 コラム

 

最近、すごく気になっている無国籍料理屋さんがあります。
仮に、A店とします。
とにかく、ファサードがインパクト大。おそらく、手作りですが、非常に凝っています。
また、「よくこんな立地で営業できるね??」という過疎地にあるのですが、割と長い間、営業を続けている模様で、ネットでの評判も好評。

 

一度、行ってみたいと思っているのですが、その店の前を通りかかるのは、午前中ばかりで、お店が開いていない時。

なので、なかなかチャンスがなかったのですが、たまたま、先日、夜8時頃、その店の近くにいくことがありました。

 

これはチャンス!

夜8時ならディナータイムだし、営業しているに違いない!せっかくだから、あの店に行ってみようと、と、店の前まで来てみたら、、、

 

営業してない( ̄▽ ̄;)!!

平日の20時にやってないってどういうこと?

 

もしや臨時休業?

店頭に、何か案内が出ていないか調べましたが、何も掲示されていません。
ちなみに、今、ブログを書くために、ネットで調べてみたら、現在、 夜の営業は、週2回、決められた曜日しかやっていないのだと分かりました。

 

さて、ここがポイント!!

あなたの店前を通りがかって、気になってくれた人のうち、同じようなことが起きた場合、何%の人がネットで調べてくれると思いますか?

50%?30%?20%?

 

おそらく、その割合は、一桁程度のはずです。

飲食に関する仕事をしており、探究心の強い私もだって、この原稿を書かなければ、おそらく、調べませんでした。

 

平日の20時なら普通、やっているだろう。
⇒営業していない。
⇒閉店したのか、ランチ営業しかやっていないのかも。

 

そうお客さんは自己完結して、ネットで調べることもないでしょう。

そして、一番、怖いのは、
「またお店に行って、やっていなかったら嫌だな」
と、二度と、店前へ来てもらえない危険性があるんです。

 

決して、休むのがいけないのではありませんよ。

ただ、ちゃんと営業時間だったり、定休日は告知してあげることが大事なんです。
それをしなかったばかりに、何人ものお客さんを逃している可能性は高いです。

 

店頭ボードは営業時間中にのみ出すものではありません。
営業していないときも、明日のお客さんをつかむために、活用してあげてくださいね。