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株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.50 不安払拭で、安心して入店してもらおう

 コラム

今日は先日、地方へ行った際に、見つけたタペストリーです。

これって、もしかしたら、男性の方には分からないかもしれませんが、女性心理をうまくついたコピーなんです。

女性にとっての美容室を選ぶ時は値段以上に大切なことがあります。
それが店の雰囲気。

 

学生さん向け、ギャル向け、個性的なオシャレさん向け、OLさん向け、シニア向け・・・。
一口に美容室といっても、店ごとにカラーがあります。

成人式をとうに過ぎ、とっくに大台迎えている私としては、美容学校を卒業したばっかりの、20代そこそこの美容師さんより、同年代の方にカットして欲しい。
それは、若い美容師さんが下手ということでなく、センスが合わないだろうなぁと思うからです。

 

また、他のお客さんが若いギャルちゃんばっかりだと、「なんだか、浮いていないかしら??」と、落ち着いて、施術を受けられません。
だから、出来るだけ、同年代のお客さんが多いところにいきたい。

 

し かし、「当店のお客さんは平均●●歳くらいです」なんて書いてある美容室はありません。
そこで、HPやチラシから、美容室のカラーを必死に推測します。

でも、最初に「主婦の店」と書いてくれれば、分かりやすいし、安心。

加えて、このお店はタペストリーだけでなく、こんなメッセージも掲げています。

30歳以上の女性技術者だけの店!
主婦の店であり、技術者は30歳以上だけ!!

まさに、前述したように、「自分とはセンスが合わないような、若い美容師さんんばっかりだったらどうしよう」という悩みを先回り、フォローするようなメッセージ。

このお店は、自分達のお客さんのことをよく知っている・見ている店であり、痒いところに届く店頭販促だといえるでしょう。

 

皆さんは、自分の主張だけを押し付けてた店頭販促をしていませんか?

お客さんが自店への入店をためらうハードルは何かって把握していますか?

 

それを解消するメッセージを店頭にて展開すると、入店率があがるでしょう!