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Vol.437 最大のピンチを、未来に繋げる店頭ボード

 コラム

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遂に、7都府県で緊急事態宣言が出されました。これを受けて、やむを得ず、休業を選んだ or  検討しているお店・会社は少なくないと思います。

そして、きっと今は、店頭販促や店頭ボードどころではない状況かもしれません。

 

しかし、町に一人もいないか?というと、そんなことはありません。
都市によって多少変わるとは思いますが、私の住まう東京23区の某街には、仕事に行く人・運動のために散歩やジョギングをする人・子供を公園に連れていく人・買い出しに行く人…など、平時と比べて、圧倒的に数は少ないものの、ポツリポツリといます。
自粛を強いられている現状では、残念ながら、これらの人々が、すぐにお客様として来店してくれる可能性は、ほぼゼロに近いでしょう。

しかし、街に一人でも人がいる限り、店頭ボードを出すことは決して無意味ではありません。

 

 

そもそも、いつかは、この忌まわしい状況は終わりを迎えるはずです。
今、多くの人々は、「落ち着いたら、自由に買い物に行きたい」「ウィルスを気にせず、仲間と楽しく食事したい」という欲求を持っています。自粛が長引けば長引くほど、こうした欲求は強まるでしょう。
状況が収束した際、強い買い物欲求・外食欲求を持ったお客様達に選んでもらえる様、情報発信を続けることは大事だと思います。

 

もちろん、こうした状況下ですから、先週も述べたとおり、ネット発信を主軸にすることが求められます。
が、先週のコラムから一週間を経て、個人的に感じたこととして、「やっぱり、リアル発信も大事」ということです。
現在、私自身も在宅勤務を余儀なくされている中、ほぼ一日パソコンやスマホと向き合っているので、デジタル疲れしてきました。
だからこそ、たまの外出で見つけた一枚の店頭ボードに、いつも以上に注目し、惹かれます。

 

 

通常営業しているお店・テイクアウトなどに舵を切ったお店は勿論のこと、やむなく休業を選らばざるを得なかったお店も、立地が許すならば店頭ボードを、難しければシャッターにPOPを貼るのでも構いません。

例えば、こんな内容がひとつの案です。

「自粛終了したら、来店したい」とお客様に思ってもらうため、休業案内をしつつ、お店のウリをしっかりとアピールし続けるのです。
元々、ボードを持っているお店であれば、追加コストはゼロで可能なのです。

 

 

 

今は、多くのお店がシャッターを閉めただけの状況なので、正直、チャンスです。
前述の通り、人は確実に歩いています。
ボードを出している競合店が少ないからこそ、何かしらの店頭販促を出しておけば見てもらえる確率はグッと上がります。
いつか、きっと今回の騒動も終わりはくるはずです。
その時に備え、種をまくためにも、例えシャッターを閉めていても店頭販促を実施することをお勧めします。