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Vol.435 新型コロナに負けない店頭ファサードのあり方について

 コラム

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ついに、昨日、東京五輪の延期が決まってしまいました。
てっきり春先には収束しているだろうと、素人意見で楽観視していたのですが…まだまだゴールは見えませんね。まずは、自分の健康を保つためにも、手をよく洗い、よく寝てよく食べて体調を整えておくしかないと思います。お互い、気をつけましょうね。

 

さて、今回のコロナ騒動で大繁盛している業種がある一方、閑古鳥が鳴いている業種も少なくないかと思います。
そういった場合、店頭ボードに何ができるのか?今の時期は何を訴えるべきなのか?を考えてみました。

 

まずは、前々回のコラムでもお伝えしましたが、「会社としてお店として、どの様にコロナ対策を講じているのかという点」をお客様に明示することが大事であると改めてお伝えしたいと思います。
ウィルスに対する危機感には、非常に個人差があると思います。
家族・友人・知人らと今回の件で話すと、大きく「過敏に恐れる人と、全く気にしない人」に分かれます。
そして、過敏に恐れる人からすると、お店はどの様なスタンスなのか?は重要な問題です。つまり、今、目の前にあり、入ろうとしているお店の店主が、全くウィルスを気にしない人だったら?という不安を抱くのです。

「きちんと対策を取ってくれていないかもしれない…。」

「微熱があっても気にせず、働いているかもしれない…。」

 

この様に感じ、入店したことによって感染してしまうかもしれないから、入店を避けようと思ってしまうのです。
ただでさえ、街中に人が少なくなっているわけで、一人でも多くのお客様に安心して来店いただくためにも、やや神経質に対策していくべきであり、その対策はきちんと店頭で明示して安心して来店してもらえる店頭ファサードをつくることが重要です。

あとは、初歩的なことですが、掃除・整理整頓ですね。ファサードが汚れていると、ウィルス対策もズサンな印象を持たせます。
普段からファサードは掃除しておくべきですが、今は、いつも以上に清潔感が店頭ファサードに求められる様に思います。

 

次に、既に、準備を始めている会社もあるかもしれませんが、更なる事態に備え、飲食店ならばテイクアトの強化を検討するべきでしょう。
また、小売り店ならばピックアップのサービス。
私は、ネットスーパーをよく用意するのですが、ネットスーパーでは自宅配送以外にも、事前に注文をしておけば店舗のカウンターで商品をまとめて用意しておいてくれるので、ピックアップだけで済むというサービスもあります。
郊外であれば、店外の駐車場での商品受渡なんていいかもしれません。実際、米・ウォルマートでは、駐車場で無人で受け渡しする「カーブサイド・ピックアップ」があります。
とはいえ、小売店の場合、商品点数が多いだけにシステム構築がかなり難しいとは思いますが…頭の片隅に置いておいて頂けるといいかと思います。

そして、こうした取り組みをアピールするのに有効なのが、店頭ボード。
ボードであれば、販促物を制作して印刷発注して…なんて手間なく、直ぐに告知アピールが開始できます。
実際に、テイクアウトやピックアップを始めても、一時的なものである可能性がありますので、尚更、追加のコストゼロで告知ができるボードは使い勝手が良いわけです。
ぜひ、参考にして下さい。

 

 

最後に…。
逆境の時こそ、一度、立ち止まり、じっくりと物事を考え最良のチャンスでもあります。
そして、現在の自粛モードの中、最適なツールが自宅に居ながら学べる書籍だと思います。
中村の新刊も出ていますので、この機会に、ぜひ、どうぞ。

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