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Vol.434 「販売員ボード」が、行きたくなるお店をつくりだす

 コラム

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もし、「店頭ボードの役割とは?」と質問されたら、どう答えますか?
きっと、多くの方が「お店や商品を売り込むためのツール」とお答えになると思います。

 

もちろん、正解です!
店頭ボードとは、ずばり、販促ツールです。
が、実は、店頭ボードには、販促ツールとしての役割以外の側面も有しています。

 

それは、販売員としての役割。
店頭ボードは、時に、お客様からの疑問に答えたり、商品説明をしたり、接客をしてくれたり…といった具合に、もう一人の販売員として働いてくれる存在でもあります。

 

例えば、先日、文具店で、こんなボードを見かけました。

ボードを使って、各ステープラー(ホチキス)の違いを説明してくれています。
いわゆる一般的な文具店の場合、ただ商品を陳列しているだけであり、お客側が一つ一つの商品を手に取り、比較検討しなくてはいけません。

 

しかし、この様な説明ボードがあると、各商品の違いが一目瞭然。
まるで知識豊富な店員さんが、傍らで、商品説明をしてくれているかの様です。
おかげで、ステープラーに詳しくない私でも各商品の違いが理解でき、非常に親切な売り場だと感じました。

 

 

さて、この「親切な売場」とお客様に感じてもらうことって、実は、大事なポイント。

 

「親切な売場」と「親切じゃない売場」。
立地や交通の便など諸条件を横に置き、どちらで買い物をしたいか?と問われたら、大多数は前者を選ぶでしょう。
つまり、親切な売場を作ることはリピーター獲得はもちろん、口コミ効果で新規客獲得も見込めるというわけです。

 

ボードは店外で必死に呼びこみをするだけではありません。
店内で活用し、親切な売場をつくることで間接的な集客増も期待できます。

 

特に、セルフ販売の業態かつ、取扱商品がステープラーの様に“どこでも扱っている商品・取り扱っているお店が多い商品”の場合には、ボードを活用した「親切な売場」づくりは、チャレンジしてみる価値が大いにあると考えます。ぜひ、検討してみてくださいね。