手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.417 お客様は、お店に対して、何を望んでいるか分かりますか?

 コラム

 

先日、朝からコンサルティングの仕事がありました。
子供向けスクールからのご依頼で、授業が始まる前に終わらせるため、朝一からの面談でした。

 

さて、無事にコンサルティングを終えて、お昼頃にJR東京駅に戻ってきたら、カフェでこんなボードを見つけました。

「昼飲みできます」のボード。

こちらのカフェは全国に多数の店舗を構える有名チェーンですが、他の店舗では、こうした内容のボードはまず見かけません。観光客が多く利用する東京駅ならでは。
決して、右に倣えにせず、立地に合わせた内容を書いているのは流石です。

 

実際、一口にカフェといっても、お店のある場所によって、客層やお店に求める要望は大きく変わるはず。

「どういうことを店前を行きかう人は望んでいるのか?」
この視点を持ち、きちんと考えているからこそ、こうしたボードを出せるのだと思います。

 

ボードを書く際、多くの場合は、「この商品がイチオシだから紹介しよう」と考えます。
しかし、一度、冷静になり、「どういうことを店前を行きかう人は望んでいるのか?」という相手からの目線も加えて考えられる様になると、より引き付けるボードを書ける可能性が高まります。
皆さんのお店の前にいる人々は、どういったことを望んでいるか分かりますか?
一度、じっくりと考えてみることをお薦めします。

 

ちなみに、写真がぶれていますが、決して、昼飲みしたからではないですよ(笑)
たまたま、ぶれただけです!