手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
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Vol.402 店頭ボードを見ているお客様の状況・気持ちを考えたことありますか?

 コラム

 

今週は、羽田空港で見つけた店頭ボードを紹介します。

空港内のマッサージサロンのボードです。
巧みなイラストと共に、大きな文字で書かれた「足湯できます」がインパクト大!!

とはいえ、あまりにコピーがシンプルで簡潔すぎ。もっと来店意欲をそそる様な売り文句を書いてたほうが良いのでは??と、感じた方が多いかもしれません。

 

が、これでいいのです!
なぜならば、冒頭で述べたとおり、このボードが置かれているのは空港。

 

空港にいる人とは、飛行機を見に来た人、見送り・出迎えの人等を除いて、基本的に余裕がありません。
出発する人は搭乗時間が気になって気忙しいでしょうし、到着した人は長旅の疲れを感じてるはず。
そんな時、長々とした文章は、脳が拒否反応を示しづらく、理解しづらいものです。
そのため、これくらいシンプルに伝えた方が余裕のない脳でも理解が出来るわけで、結果として、来店につなげられる可能性が高くなるのです。

 

この様に、店頭ボードを書くには、「ボードを見ているお客様の心理状態」も考慮して内容を構成する様にすることも、効果的なボードを書くためのポイントの一つですよ!