手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

tel:03-3820-2925

東京都中央区日本橋室町1丁目13番1号 4F

文字サイズ

Vol.389 模範的な店頭ボードの置き方実例

 コラム

 

 

今週は、先日、オフィス街の飲食店で見つけた店頭ボードを紹介します。

パッと見ると、ただ単に2つの店頭ボードが置かれているだけの様にも見えますが、2つの店頭ボードをよくよく見てみると、隠れた狙いに気付けます。

 

右側の店頭ボードは、大きく目立つ文字でお店の一番のウリを大きく書くことで、お店の独自性を大きくアピールし、通行人の気を引く役割。

一方、左側の店頭ボードでは、総合的なメニューを紹介することで、右側のボードを見て足を止めてくれた通行人に対して、具体的にどのようなメニューがあるのか等を説明し、入店意欲を高めさせる役割。

つまり、右側のボードで通行人を引きつけて、左側のボードで説明するという違う役割を持た、集客ストーリーを作りだしているのです。

 

店頭ボードを複数置いているお店は少なくないと思いますが、その際には、「スペースが余っていて、店頭が寂しいから複数のボードを置く」という安直な考えではいけません。
こちらのお店の様に、どのボードにどのような役割を担わせるのか?を考えて置くと、店頭ボードの集客効果を2倍3倍に高めることができるでしょう。