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Vol.376 「商品」ではなく、「テーマ」を売るという視点

 コラム

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今週は、あるドラッグストアで見つけたボードを紹介したいと思います。

来週末に控えたセンター試験を皮切りに、いよいよ本格的な受験シーズンの始まり。
この時期は、受験生や家族にとって、「体調管理」が最重要項目の一つ。
そんな人達からすると、立ち止らずにはいられないボードだといえます。

 

さて、このボードを見た時に、真っ先に味のあるイラストが目に飛び込んできますが、学ぶべきは「テーマを売っている」という視点です。

このボード、よく見ると、何一つ、商品のことを売り込むコピーが書かれていません。(商品イラストは描かれていますが)
商品ではなく、「受験生応援グッズ」を売り込んでいるのが特長。
つまり、テーマを売っているボードなんです。

 

テーマを売ることのメリットは、埋もれていた商品さえも、スポットライトを当てることができるということ。
例えば、カイロもマスクもアルコール消毒液も年中商品であり、あって当たり前の商品ばかり。しかし、「受験生応援グッズ」という切り口をでボードを書くことによって、一気に一部のお客様からの注目を集め、購入意欲を高めることが出来ているのです。

 

ボード販促の一つのテクニックとして、「テーマを売り込む」という視点を持っておくとボードの内容にバリエーションが出るのではないかと思います。