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Vol.364 ある特定のお客様を確実に集客できるボード

 コラム

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今週は、ある居酒屋の店頭で見つけたボードです。

商品サービスの割引をアピールして集客を図るボードは、数多く見かけますが、こちらのお店はちょっと違います。

名前に「と」が付く人、限定!という“シバリ”を設けています。

 

「えーこんな書き方したら、「と」の付く人にしか効果がないから、アピールできるお客様が少なくなっちゃうじゃないか?」なんて感じるかもしれません。

 

 

確かに、「と」の付く人だけという“シバリ”を設けたことで、アピールできる人数は減りました。が、アピールの深度は確実に増しました。

 

「と」が名前に付かない人には全く効果はありませんが、「と」が名前に付く人からしたら、「自分のためのボードである」とか「自分にとって意味のあるボードである」等と思ってくれます。

“シバリ”を設けることで、「広く浅くのボードから、狭く深くのボード」へと変えることができるのです。

 

つまり、アピールできる絶対数は減りますが、特定の人へのアピール力はアップさせることができ、集客確率を上げることが出来るようになったのです。

 

長らくボードを出しているけれど、いまいち効果のないお店、もしくは、競合他店が多くあるお店なんかは、こちらのお店のように“シバリ”を設けたボードを出すと、いつもとは違った効果を得られる可能性がありますので、ぜひ、一度試してみてください。