手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
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Vol.359 魅力が3割増しで伝わる店頭ボードの置き方・描き方

 コラム

 

先日、ある牧場へ観光に行ってきました。
敷地内のレストランに店頭ボードが置いてあったのですが、とても素晴らしいものだったのでご紹介します。

 

入口には店頭ボードが3つ。
まず、最も目立つ位置に、イチオシ商品を紹介するボード。

 

少し奥まった位置には、開催中のフェアに関する情報を、イーゼル型ボードで大きく紹介。

 

壁面ボードでは、それ以外のメニューについて、まとめて紹介。

どのボードも一切の手を抜かず、丁寧にメニューの魅力が綴られています。

 

また、特筆すべきは、ボードの中で優劣をつけている点。
複数のボードを書いて置く時には、「一番見てほしいボードはコレ」「二番目に見てほしいボードはコレ」「三番目に見てほしいボードはコレ」…といった具合に、書き手は優先度をつけて、一番見てほしいボードを最も派手に書き、目立つ位置に置くのがポイント。

優劣をつけずに複数のボードを置くと、「なんか沢山ボードがあるお店だな、全部読むの面倒だな」と思わやすいもの。
その点、書き手がしっかりと優劣をつけて書いて、置くと、複数のボードがあったとしても、すんなりと読み手に理解してもらえるというわけです。(この話はまた別のコラムで書きます。)

 

更には、店頭ボードの威力を更に引き立てているのが写真ですね。
写真をお皿型に切り抜いて、ランダムに貼っています。
プリントしたままの四角形の写真を貼るよりも、お皿型だったり、商品の形だったりに、切り抜いて貼ったほうが、ボードとの一体感が出て、商品をより魅力的に見せてくれています。

 

何とも真似したいテクニックが満載のボードでした。