手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

tel:03-3820-2925

東京都中央区日本橋室町1丁目13番1号 4F

文字サイズ

Vol.357 自転車客が多いなら、「実物展示方式」がおススメ

 コラム

 

先週に続き、今週も、東京・浅草で見つけた店頭販促を紹介します。

店頭販促というと、手書きで文字を書いたブラックボードや黒板が真っ先に思い浮かぶかと思いますが、それは店頭販促の種類の一つであり、他にも、様々なやり方があります。

 

たとえば、「実物展示方式」も店頭販促の一つ。
「実物展示方式」とは、その名の通り、商品もしくはお店を象徴するようなアイテム(例えば、イタリア料理店ならばイタリア国旗等)を店頭に置いて、アピールするやり方。

こちらは着物・浴衣レンタル店の店頭販促です。
いかがでしょうか?浴衣そのものを置くことで、見た人は、一瞬で「浴衣に関係あるお店だな」と理解することが出来ますので、浴衣に興味のある人の注意を引き付けることが出来ます。

 

とはいえ、浴衣を置くだけでは、「浴衣販売店なのか?浴衣レンタルなのか?」等、何屋さんなのかが分かりませんから、POPをつけて説明するることもポイント。
こちらのお店もトルソーにPOPをつけて、サービス内容を説明されていました。

 

店頭ボードのようにメッセージをあまり書けないので、アピール力という意味では劣りますが、冒頭で述べたとおり、ここは浅草。
外国人観光客が多いところでは、文字を書いたボードよりも、視覚的に理解してもらえる実物展示の方が効果が見込めるかもしれません。

 

もちろん、日本人向けだとしても、実物展示は、ボードに書いた文字を読んでもらうよりも断然早い上、何といっても目立ちます。
また、例えば、店前の道が歩行者よりも自転車が多いお店なんかにも最適でしょう。自転車の場合、ボードに書かれた文字は読めずとも、実物展示ならば視界に入り込めます。

 

梅雨が明けたら、皆さんも実物展示の店頭販促にチャレンジしてみませんか?