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Vol.355 「父の日」ボードで新需要を創出しよう

 コラム

 

来週日曜日は、父の日。
先週は、いたるところで父の日をアピールするボードやPOPを見つけました。
その中で、特に素晴らしいと感じたボードを紹介します。

 

昆布専門店さんのボードです。

父の日のプレゼントというと、ネクタイやハンカチといった服飾雑貨、お酒やお肉といった男性が好みそうな食材が浮かび、昆布はあまりイメージが沸かないという方が多いと思います。

 

が、「昆布と父の日は関係ないから・・・」と何もしないか?
「父の日向けにアピールし手みよう」と考えるか?
ここが、ボード販促で伸びないお店と伸びるお店の決定的な差です。

 

「関係ないから・・・」と何もしなければ、当然、何も起きません。

一方、「せっかくのイベントだし、アピールしてみようかな」とボードを書けば、ボードを見て、「そうだ、今年は昆布を送ってみよう」と思う人が出てくるかもしれません。
つまり、自分には関係ないからと諦めず、せっかくのイベントなのでボードでアピールしてみることで、新しい顧客を開拓できる可能性があるのです。

 

 

とはいえ、印刷物を作るとコストが発生します。そのため、チャレンジには二の足を踏んでしまうでしょう。
しかし、ボードでアピールする分には、所持しているボードの内容を書き換えるだけなので、特別なコストは発生しません。限りなくゼロコストで新需要創出にチャレンジできるのです。

 

まだ父の日までは1週間あります。今週は父の日ボードで新需要創出にチャレンジしてみませんか?

 

 

ちなみに、上部に描かれている黄色バラのイラストにも注目。この黄色バラには意味があります。日本では母の日にカーネーションを送るのが定番。一方、父の日には黄色バラを送るのだとか。
母の日のカーネーションと比較すると、父の日の黄色バラは一般的に知名度の低い習慣ですが、それをご存知とは、非常にアンテナの高いお店だと感じました。