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Vol.324 高級感のあるブラックボードを書くためには

 コラム

 

 

先日、比較的、高価な商品を多く扱う小売店の責任者の方から、こんなご相談を受けました。
「中村さんの本を読んで手書きボードの効果を理解したので、うちのお店でも出してみたいのですが、お店の雰囲気に合わないので、迷っています。」

 

手書きボードは、人の温かみが伝わります。これは、手書きボードの持っている大きなメリットであり、人を引き付ける効果が期待されます。
一方で、前述の小売店の方の言うとおり、人の温かみによってカジュアルな印象が強くなりがちです。

 

ただ、やはり手書きボードには大変な集客効果があるので、出さないのはもったいない!
そこで、打開策のヒントとなるのが、先日見つけた、こちらのボードです。

 

いかがでしょうか。手書きボードではありますが、カジュアル過ぎず、落ち着いた印象を受けるはずです。

ポイントは整列と使用色です。
文字の書き方や写真の貼り方が規則正しく、整列しているため、カジュアルになりすぎるのを防いています。
色は使えば使うほどポップな印象となり、カジュアルに近づきますので、白ペンのみ。

 

ついでに言うと、ボードの質感もポイント。今は従来のツヤ有りタイプのほかに、ツヤを消したマットなタイプのボードも発売されています。ツヤ有りのものと比較すると、マットなボードの方が高級感が出ます。

マットタイプのボードの参考URL
http://www.raymay.co.jp/pop/contents/board/blackboard/standard/index.html

 

書き方や使用するボードを吟味すれば、手書きボードでもカジュアルな印象になりすぎないように書くことは可能です。もしも、自分のお店に合わない…と躊躇っている方は参考にしてみてください。