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Vol.308 奥の手!?店頭販促で他店よりも確実に目立つには?

 コラム

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5月21日、東京大学の本郷キャンパスで行われた学祭に行ってきました。

さすが日本一の大学だけあり、いわゆる、学祭のレベルを超えて、ものすごい来場者数でした。(例年、約15万人が訪れるとか)
展示・模擬店の数も多く、500団体に上るそうです。

各団体が必死に呼び込みを行う中、ひときわ目を目を引いて、印象に残ったのがこちらです。
マタギ料理の模擬店の店頭販促でした。

POPと共に、マタギ料理で食す鹿(?)の骨格が置いてあり、非常に目をひきました。

 

こちらのお店のように、「店舗に関連するアイテムを置く」というのは、店頭販促の戦術の一つとして有効です。
この戦術には、2つの効果が期待されます。

 

まずは、単純に目立つこと。他のお店がPOPやボードだけなのに対して、アイテムが置いてあると、否が応でも目立ちます。実際に、私が今日、見ることが出来たお店の中では、最も印象に残っている店頭販促です。

 

次に、POPやボードを読まずとも、「どんなお店なのか?」というイメージを一瞬で伝えることができるということ。
店頭販促は瞬間にどれだけの情報を伝えることができるか?が重要です。瞬時に情報を伝えて、興味を持ってもらえなくても、お客様は通り過ぎてしまうからです。
その点、アイテムがあると、文字情報を読まずとも、「鹿に関係あるお店なのかな?」といった具合に情報を伝えることができるため、興味のあるお客様の注意を引き付けることができます。

 

もしも自店を象徴するようなアイテムがあったら、ボードやPOPと共に置いてみませんか?この戦術は、周囲に競合他店がひしめき合っている際には、確実に他店より抜きん出ることができますので、有効な戦術だといえるでしょう。