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Vol.307 立ち止まらずにはいられない店頭販促

 コラム

 

沖縄は先週梅雨入りしたようですね。
今週は、雨の季節にピッタリのお店の店頭販促を紹介しいたと思います。

ある商店街にあった、傘専門店なのですが…

 

「お店の前に、誰かいる!」

 

と、思ったら、よくよく見たら、カッパを着たマネキン人形でした。

本物の人が自転車にまたがっているのだと思い、びっくりして立ち止まってしまいました。
もしかしたら、カッパの実物展示の意味でマネキン人形を出されたいたのかもしれませんが、店頭惹きつけ力も抜群でした。

 

マネキン人形を置くことは、単なるインパクト狙いのように感じるかもしれませんが、実は店頭集客の理論に基づいた戦術です。

私の本「店頭ボードの描き方・作り方」の中に、“店頭ボードの威力を3倍にする18のアイディア”という項目があり、その中で、<人とのコラボ>というアイディアを紹介しています。
詳しくは、本を読んでいただくとして、要約すると、「人間とは、近くに“人間”がいると、ついつい注目し、そちらを見てしまう傾向がある」と書いています。

 

恐らく、原始時代に自己防衛のために、人間に備わった本能でしょう。これを活用して、店頭ボードには、人の顔の写真を貼ると、より、注目してもらいやすくなる といえます。

マネキンを置くことは、その上級応用編かと思います。
まるで、実際の人間が立って、宣伝をしているようであり、かなり目立ちますし、思わず、注目せずにはいられませんでした。

恐らく、使用するお店は選ぶ店頭販促のやり方かとは思いますが、インパクト重視で
とにかく通行人の注目してもらいたい!という時には、とても有効かと思います。

とはいえ、かなりスペースに余裕がないと出来ないのが現実。
もしも、店頭販促に割くスペースに余裕があるお店は一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

以前も、同様に店頭に人形を置いたお店を紹介したことがあります。
もしよろしければ、こちらもどうぞ。
→ Vol.173 目立ち度抜群の店頭ボード