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Vol.303 「中村が自信を持ってお薦めします」

 コラム

 

 

今日は少し趣向を変えまして、ボードではなく、気になったPOPを紹介します。

ある書店で見つけました。

ビジネス書担当・柏…
文芸担当・内田…
文庫担当・豊島…
と個人名が出ているのがお分かり頂けるでしょうか。

「当店おすすめ」のようなPOPは、皆さんも、よく見かけると思いますが、こちらのPOPのように担当者名を出してお薦めしているものは、中々、見たことがないのではないかと思います。

 

きっとお客さんのほとんど(もちろん、私も)ビジネス書担当の柏さんも文庫担当の豊島さんも知りません。しかし、それを承知で、名前を出すことで、POPの信ぴょう性は格段にアップさせることができます。

つまり、「名前を出してまで薦めているくらいだから、本当に良いものなのだろう」という気持ちを持ってもらうことができるのです。

 

これはPOPに限らず、ブラックボードでも同様です。
ついつい、安易に「今日のおすすめ」と書いてしまいがちですが、時には「フロア担当・鈴木のおすすめ」「スタイリスト佐々木が太鼓判!」と個人名を出してみませんか?

 

名前を出すとうことは、責任を持つということ。
お店側の熱意と覚悟が伝わるため、ボードの説得力アップにつながり、ひいては、集客に繋がる可能性が高いですよ。