手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.285 明朝体風ボードをマスターしよう

 コラム

店頭ボードは効果的な販促ツールです。
しかし、お店によっては出すことがデメリットとなる場合もあります。

 

手書き販促物は、デジタル販促物と比較して、書き手の気持ちが伝わりやすく、入りやすい印象を与えてくれます。
一般的なお店にとっては、とても大きなメリットになりますが、高価格なお店だったり、落ち着いた雰囲気がウリというお店の場合は、そうした気軽さが逆にお店の雰囲気と合わない場合もあります。

 

では、高価格なお店や落ち着いた雰囲気のお店は、店頭ボードを使うべきではないのか?といったら、それは違います。
書き方を少し工夫すれば、大丈夫です。

 

例えば、先日見つけた店頭ボードです。
下町にある、歴史のありそうな、落ち着いた風情のお蕎麦屋さんの店頭ボードです。

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文字には大きく分けて、明朝体とゴシック体という種類に分けられます。
通常、ボードマーカーで文字を書くとゴシック体風の文字になります。

 

一方、このボードの文字は、明朝体風です。
一概には断定できないのですが、ゴシック体に比べて明朝体で書かれた販促物の方が、冒頭で挙げたような高級店・落ち着いた雰囲気のお店と相性が良い傾向があります。
そのため、落ち着いた雰囲気のお店の前に置いても、違和感はありませんでした。
(ただし、明朝ゴシックの中でも非常に細分化されているので、あくまで一般論です。)

 

明朝体風文字はマスターしておくと、高価格品を売り込む時やボードにメリハリをつける時に使えるので便利ですので、練習してみることをお薦めします。