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Vol.274 店頭ボードは、どんな種類を購入すればいいのか?

 コラム

 

私がよくお受けする質問が、タイトルにも書きましたが、これです。
「どんなボードを買えばいいですか?」
「ブラックボードとホワイトボードのどちらが良いですか?」
「赤いボードって駄目ですか?」(※赤いボードが市販されているため)
などなど、どんな種類・色の店頭ボードを購入すれば良いのか、というお悩みですね。

 

お店の業種・テイスト・立地などによって、最適なボードは変わります。
あるお店はブラックボードが最適かもしれないし、あるお店はホワイトボードが最適かもしれませんし、黒板が最適なお店もあるでしょう。
そのため、一概に、「こういうボードが正解です!」とは言えません。

 

そもそも、書籍やブログにて、何度もお伝えしていますが、店頭ボード販促においては最も重要なのは、〝描かれている内容〟ですので、基本的には、選んだボードが集客の決定打になることは、そうそう、ありませんので、ある程度、自由に選んでも問題はありません。

 

ですが、もしも、一つ、ボード選びでアドバイスをするのであれば、「周りを見ること」とお伝えします。
見渡す限りに自店以外には全くお店がない、という場合は別として、ある程度の都市の場合、周囲にはいくつかのお店が存在すると思います。
それらのお店はどんなボードを出していますか?どんなファサードですか?
周りを見て欲しいのです。

 

例えば、店舗用品売場に行くと、〝赤い色をしたボード〟が市販されているのを見つけられます。これはボード全体が赤いので、非常に目立つわけですが、周囲のお店も、同じく、〝赤い色をしたボード〟を出していたら???
赤の中に赤を置いても、埋没してしまい、自店のボードを見ていただくことは難しくなります。

つまり、良かれと思って、目立つ赤いボードを選んでも周りとの兼ね合いを考えないと、全く意味がないどころか、マイナスになる可能性もあるということです。

 

これからボードを始める方はもちろん、そろそろ買い替えを検討している方は、ぜひ、周囲を見まわしてみてください。周りのお店はどんなボードを出していますか?どんなファサード・外壁をしていますか?
ボード販促で成功を収めたいのであれば、自分たちが良いボードを描くことはもちろん、周囲より目立たせることができるよう、「周りを見ること」も非常に重要です。

 

 

最後に。
規格外のボードを用いて、他店から抜きんでていた例を2つ、紹介しますね。

まずは、大きいボード。ボードには規格の決まりはありませんので、立地等の条件が許すのであれば、サイズ大きめのものを選んでみるのもアリです。

路面店やモール店であれば、複数のボードを置くことも可能ですが、テナントに入居しているお店の場合は、他店との兼ね合いで置けるボードが限られることと思いますので、数を置けない代わりに大きくすることで、伝えられる内容を増やすことが可能になります。

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黄色は、工事現場のポールにも使われるくらいですので、街中においた際、非常に注目を集める効果が期待されます。
そもそも、黄色のボードってあまり見かけないので、ハンドメイドかもしれません。
手先の器用な方は、ボードを自分色に染めてみるのも、一つのやり方だと思います。
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