手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

tel:03-3820-2925

東京都中央区日本橋室町1丁目13番1号 4F

文字サイズ

Vol.269 写真の力で店頭ボードを輝かせる秘訣

 コラム

 

先日、「これは!」と、強烈に惹かれる店頭ボードと出会いました。
DSCF1030

大きくプリントアウトした写真を切り抜いて、大胆にボードに張り付けています。
このHP上で見ると、いまいち伝わらないかもしれませんが、実物を見ると、ボードに躍動感が出ていて目立つ上、とても魅力的なボードでした。

 

このボードから学ぶことは3つ。

まず、写真は大きくプリントすること。
普通のL判に比べたら、当然、プリント代は高くはなりますが、道に置いた時に、L判プリントの写真を貼ったボードだと、インパクトに欠けます。残念なことに、「ただ、写真を貼っているだけ」になっているボードも見受けられます。
それならば、例え、倍の料金がかかったとしても、大きくプリントアウトした写真を貼ったボード方がインパクト大。また、写真が大きい分、商品も魅力も伝わりやすいので、写真を貼る必然性が出てきます。

 

次に、写真は必ずしも、プリントアウトしたままの状態で張る必要はないということ。
時として、切り抜いて貼ってあげた方が躍動感がでる場合が多いです。

 

最後に、写真の質にこだわること。
店頭ボードは、そこに書ける文字数が限られています。そこで、それを補ってくれるのが写真です。たった1枚の写真を貼ることによって、描き切れなかった色々な情報を相手に伝えることができます。
しかし、イマイチな写真を貼っていたらどうでしょう・・・?たまに、写真を貼ることで逆に商品価値を下げてしまっているボードを見かけます。

可能であれば、少し無理をしてでも、一度、プロカメラマンに撮影してもらうと良いです。といっても、新商品が出るたびにプロカメラマンに依頼、というのは、中々、難しいかもしれませんが、一度、依頼をして撮影現場に立ち会うと、プロの撮影テクニックが垣間見ることができますので、今後の参考にもなると思います。