手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
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Vol.238 閉店時のボードこそ、お店の真価を表す

 コラム

先日、ある飲食店で見つけた店頭ボードです。
私が通りかかったときは、ちょうど定休日で、写真のような店頭ボードを出していました。

光ってしまって見づらいと思いますが、定休日の案内と「またのご来店を心よりお待ち申し上げます」というお客様へのメッセージが書かれています。
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特に、気がきいたメッセージが書かれているわけではなく、ただ単に定休日の案内と普通の挨拶文が書かれているだけです。
しかし、定休日というとシャッターを下ろすだけ、というお店が圧倒的な中、こうしたボードがあると、お客側からすると、非常に〝ちゃんとしたお店〟という印象を与えるものです。
(印象を与えるだけでなく、何度か訪問したことがありますが、とても、ちゃんとした素晴らしいお店です。)

私の本「つい入りたくなるお店がやっている店頭ボードの描き方・作り方」でも触れていますが、店頭販促は、クローズド時こそお店の価値が決まります。

オープン時に店頭ボードを出しているのは、正直いって、今や当たり前です。
逆に、クローズドで、店頭ボードを出しているお店が少ない時に、きちんとした店頭ボードを出すことで、通行人の印象に残り、好感度アップに繋がるわけです。
(このあたりの詳しい考え方は、本のP121あたりに書いていますので、どうぞご覧ください)

 

もちろん、立地やテナントとの契約の関係でクローズド時にはボードを出せないという場合もあるとは思いますが、もし条件が許すのであれば、クローズド時に店頭ボードを出してみるのも一つかと思います。
この場合、必ずしも、きちんとしたブラックボードである必要はなく、張り紙やPOP一枚でもOKですよ。