手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.219 お役立ち情報で毎日見たくなる店頭ボード

 コラム

 

店頭ボードにとって一番、避けたいことは、何だと思いますか?
書籍やコラムにも何度か書いているので、覚えいてる方も多いかもしれません

 

多くの場合、店頭ボードにとって避けたいことは、お客様を呼び込めないことであり、もっとも避けたいことであろうと思いがちです。

 

しかし、私はそれ以上に、「店頭ボードを見てもらなくなること」こそ、避けたいことだと考えています。

 

もちろん、店頭ボードは集客ツールですので、お客様を呼び込めないことには存在価値はありません。
しかし、たとえ、お客様を呼び込めなくても、通行人に見てもらえているうちは、いつか、来店してもらえる可能性は残されています。
例えば、お腹一杯の時に、別の飲食店の店頭ボードが優れていたからといって、入店はしないですよね??
どれだけ素晴らしい店頭ボードだったとしても、必ずしも、その人にとって、その瞬間に需要があるとは限らないわけで、通行人に見てもらえているうちは、いつか需要が来ないとは言い切れません。

 

しかし、店頭ボードを出しているのに、景色の一部となり、見てもらえなくなったら、そのチャンスさえないのです。
だからこそ、定期的に、チェックしたくなるような動きを店頭ボードに出すことって大事なわけです。

 

前置きが長くなりましたが、昨年末、思わず、毎日チェックしたくなるような店頭ボードを見つけました。

 

DSCN4064

下部には普通の店頭ボードらしく、自社商品の紹介があります。

 

そして、上部に日付と天気、気温が書かれているのがポイント。
もし、近所にあったら、ついつい、「今日の気温は何度くらいなのかしら?」とチェックしがてら気になり、店頭ボードに見てしまいそうです。
これが、飽きさせず、お客様に見てもらえる店頭ボードの一つの在り方かと思います。