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Vol.217 注目率アップを狙える店頭販促テクニック

 コラム

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ちょっと季節は遡り、秋の終わりに見つけた店頭販促です。
ちょうど、「酉の市」が迫っている頃だったので、力作の熊手が描かれています。
こういう季節に即したイラストは、非常に目を引いて良いなと感じたのを覚えています。

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さて、それとは別に注目したいのは、ブラックボードの隣にいるベビーカー(これは、商品です)と赤ちゃんの人形でしょう。

 

以前もこのコラムで少し書いたことがありますし、私の本「店頭手書きボードの描き方・作り方」のP143、“店頭ボードの威力を3倍にする18のアイディア”という項目で、<人とのコラボ>というアイディアを紹介しています。

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つい入りたくなるお店がやっている 店頭手書きボードの描き方・作り方(amazon)

 

詳しくは、ぜひ、本を読んでいただくとして、要約すると、「人間とは、近くに“人間”がいると、ついつい注目し、そちらを見てしまう傾向があり、注目率アップが狙える」と書いています。

れを活用したのが、ボードに人の顔写真を貼って注目を集めるという技ですが、このお人形は、その上級応用編にあたるかと思います。

つまり、本来は商品であるベビーカーだけを陳列して、見せるだけでも良いのでしょうが、一手間加え、中に赤ちゃん人形を入れておくことで、注目率がぐっと上げることに成功しているというわけです。

(あと、女性の意見としては、単純に可愛いと感じ、近寄りたくなるというのもあります。)

 

店頭に人形となると、かなりお店を選び店頭販促ではありますが、注目度はバツグンなので、覚えておきたい手法です。