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Vol.211 記念日パワーで新たなお客さんを作り出した店頭ボード

 コラム

 

一昨日、11月22日は「いい夫婦の日」でした。
今でこそ、このシーズンになりますと、「いい夫婦の日」というワードをよく耳にしますが、Wikipediaによりますと、「いい夫婦の日」は、1998年に提唱され、2000年代より認知されてきたそうです。
確かにちょっと前まで、いい夫婦の日なんて聞くことはなかったですよね。

さて、そんな「いい夫婦の日」の1週間くらい前に見つけた店頭ボードです。
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お花屋さんの店頭ボードですが、「いい夫婦の日にお花を贈ろう」とアピールしているものです。

 

著作でも、過去ブログでも何度となく、お伝えしていますが、記念日・イベントと店頭ボードは相性抜群であり、それらを訴えた店頭ボードに対し、通行人は「せっかくだから・・・」「たまには買っていこうかしら」等と感じ、ついつい、お財布を開きたくなる傾向があります。

このあたりの詳細は、拙著「つい入りたくなるお店がやっている店頭手書きボードの描き方・作り方」をご覧ください。
店頭〈手書き〉ボードの描き方・作り方 

 

例えば、このお花屋さんが、店頭ボードを出していなかったら、普段は花を買わない・花に興味もないような人は、いつもどおり、通り過ぎていたかもしれません。
しかし、「いい夫婦の日にお花を贈ろう」と伝える店頭ボードがあることで、「そうか、たまには花を買っていこうかな・・・」という気にさせる可能性を作り出しているのです。

つまり、何気ないメッセージが書かれた普通の店頭ボードにも見えますが、実は、この一枚の店頭ボードで、通りがかりの人を新しい顧客さんにする可能性を作り出しており、これこそが店頭ボードの集客力の真骨頂の一つではないかと思います。


前述の通り、記念日やイベントは上手に活用すれば、普段はターゲット外の人をお客さんにするチャンスを秘めています。
そのため、直接的にそのイベントに関係ない企業・お店でも「うちには、○○なんて、関係ない」と済まさず、何事もチャンスと捉えて店頭ボードを考えてみると面白いかと思います。
なぜなら、店頭ボードはすぐに書き換えが可能です。そのため、たとえ、失敗したとしても、追加コストはゼロ円なのです。

トライ アンド エラー の気持ちで色々と試してみると、良いかと思います。

 

最後に。
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