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Vol.208 店頭ボードには写真を貼ろう

 コラム

 

講演・研修や書籍で何度となくお伝えしていますが、私は、一部の例外パターンを除き、店頭ボードにはどんどん写真を用いるべきだと考えています。
スペースが有限であり、書ける文字数が限られている店頭ボードにおいて、文字よりも多くの情報が一瞬で伝えられる写真を貼ることで、より通行人にお店の魅力を伝えられるからです。

さて、写真に関しては、プリントアウトしてそのまま貼るのも良いですし、ボードから少しはみ出して貼るのも良いです。
また、先日見つけたこちらのボードのように、商品の形に切り抜いて貼るのも良いですね。
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写真を商品の形に切り抜いて張ることで、そのままの四角い形で写真を貼るよりも、写真がボードに溶け込み、馴染みやすくなると言えます。
そのため、〝挿絵〟のような使い方をでき、「イラストをボードに書きたいけど、苦手で書けない」という人にお薦めのやり方かなと思います。

 

店頭ボードにはルールはありません。
写真についても、必ずしも、プリントアウトした四角いままで貼らなくてはいけない、というルールもありません。
極論をすれば、ハートや星型でもアリなわけです。(お店のテイストとあっていれば、ですが。)
色々と、自分なりに試してみると良いかと思います。

 

ちなみに、写真であれば何でもOKというわけではありません。
いかにもカメラ初心者が撮影したような、画質が粗かったり、構図が悪かったり、ぼけているような写真というのは、それだけで、〝貧乏たらしい印象〟を与え、マイナスです。

プロが撮影したものであることがベストですが、コスト的に難しい場合は、積極的に勉強するようにしましょう。
以前、取材した、あるお店の店長は独学で〝上手に撮影する方法〟を勉強をしており、素人とは思えないほどの写真を撮っていました。

センスの問題も多少ありますが、本当に少し勉強をすることで、飛躍的に良い写真が撮影できるようになります。
ちょっとの努力を惜しまずにやることで、写真は飛躍的にレベルアップし、必然的に店頭ボードの集客力も高まるものです。