手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
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Vol.207 お客さんを絶対に取りこぼさないための店頭ボード

 コラム

 

先日、街を歩いている時に「いいなぁ」という店頭ボードを見つけました。

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ちょうどお店の休憩中だったのですが、連絡先が書かれた店頭ボードが出されていました。
(モザイク部分には、電話番号が書かれています。)

 

例えば、「今夜は席が空いているのかしら?」「今から予約取れるかしら?」「どういうお店なのか、中をちょっと見てみたいな!」などなど、お店が休憩中などで営業していない時に、たまたま、通りかかり、ふと、気になることってあります。

とはいえ、営業していない時に、入店したり、電話したりするのって、中々、出来ることではないものです。

その点、こういった店頭ボードが出ていると、ためらうことなく、問い合わせの電話をすることが出来ます。
そのため、お客さんにとってはありがたいし、お店側にとってもお客の取りこぼしがないのではないかと思います。

 

私は、“集客とはタイミングが命である”と考えています。
少々、抽象的な言い方かもしれませんが、お客さんがお店に対して興味関心を持つのは、本当に一瞬であり、その瞬間を過ぎると、「まぁ、いっか」と、なりがちです。
そのため、「お客さんが、すぐに問い合わせできる雰囲気・きっかけ・状態を作り出しているか」というのは集客力を上げる上で大事なポイントだと思うのです。

 

もちろん、今回紹介したようなボードを出すからには、休憩中や定休日でも電話対応できることが前提とはなりますが、例え、その時には電話に出ることが出来なくても、今は着信が残る電話がほとんどですので、コールバックすればOKです。
わずかなお客さんも逃さず、集客力を最大化させるためにも、「いつでもコンタクトが取れる状態を作る」というのは一つの方法かと思います。