手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
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Vol.194 どんな店頭ボードを買えば正解か?

 コラム

 

コンサルティング先のお客様からお受けする質問で多いのが、
「これから店頭ボードを始めたいのですが、どんな店頭ボードを買ったらいいですか?
中村先生のお薦めを教えて下さい!」
というご質問です。

店頭ボードと一口に言っても、たくさんの種類がありますので、迷ってしまう気持ちは、とても分かります。

 

こういった質問に対し、大抵、私はこう答えます。
「特にありません」
なんだか、一見、突き放しているような、冷たい回答に聞こえるかもしれませんが、そんなつもりは全くありません。


店頭ボードは、サイズ・色・デザイン・材質等で、様々なものがあります。
また、価格帯もシンプルなものであれば5千円でお釣りがきますが、少し凝っているものだと、当然、高額になる場合もあります。

店頭ボードを始めて取り組まれる方の中には、張り切って、高価なものを選ぶ方もいます。
しかし、特殊な条件・立地のお店を除いては、店頭ボードのデザイン性が良いから、高価だからという理由でお客さんが集まることは、絶対にありません。

店頭ボードは、デザインが良くて、高価なものを買えば、お客さんが集まる!というほど、単純なものではありません。
どんなに優れた店頭ボードを買っても、肝心の中身が適当では、お客さんは決して集まりません。

 

 

また、店頭ボードとは、何度も書いたり、消したり、時には悪天候の時にさらされたり…と、基本的には消耗品です。
張り切って高額なものを買ってしまい、大事に使おうとするあまり、存分にボードを活用できなかったり、ボロボロに破損してきても「高かったから」という理由で新調することができなかったりと、店頭ボード販促にとってマイナスになるケースも多いです。

 

そのため、よほどの特別なこだわりをお持ちの場合は別ですが、そうではない場合は、最も自分が手に入れやすく、価格もスタンダードなものを買った方がいいと思います。
そのため、「特にありませんよ」という回答につながるわけです。

 

 最も重要なのは、どういう内容を、どういう言葉で伝えているか?です。
つまりは、店頭ボード本体よりも、そこに書かれているメッセージです。

 

その点だけは絶対に忘れずに、店頭ボード販促に取り組んでみてください!

 

最後に。今週は、夏らしい店頭ボードを一つ、ご紹介します。
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これだけ暑いと、こういった涼しい店頭ボードに目がいきますね。