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Vol.193 “涼”でお客様を呼び込む店頭ボード

 コラム

 

まだ、東京は梅雨明け前らしいのですが(2014年7月14日現在)、台風8号が過ぎて以降、急に暑くなりましたね。
懸念されていた冷夏は回避される予定で、例年通りの暑い夏になるそうです。
個人的に暑いのは苦手ですが、平均気温が一度上がると経済効果は数千億円!?いわれていますので、商売的には嬉しいですね。

 

さて、先日、来たる暑い夏にぴったりの店頭ボードを見つけたので、ご紹介したいと思います。

大きく書かれた、「冷」という文字が目立ちますね。
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こちらは飲食店の店頭ボードなので、本来であれば、「冷」の文字よりも、提供メニューだったり、サービスだったりを、大きくアピールするべきなのかもしれません。

 

しかし、想像してみてください。
うだるような猛暑の時には、一刻も早くクーラーのきいた涼しい場所に避難したいと考えるものです。
そんな時に、こんな店頭ボードを見つけたら…。

 

冷えた店内が頭に浮かび、するする~と、お店に吸い込まれてしまいそうになりませんか?

 

店頭ボードは商品やメニューだけがお客様を呼び込むのではありません。
時として、商品やメニュー以外のものも、お客様を呼び込む大きな魅力・きっかけになるものです。

この場合は、“涼しさ”です。ぜひ、店頭ボード販促を行う上では、覚えておいて欲しいポイントです。


ちなみに、傍らには、こんなPOPも…。
DSCN5388
「涼しい店内で、冷たいうどんどうぞ」のメッセージ。
夏場の通行人心理を、非常に理解しているメッセージだと思います。

どんなに優れたコピーやイラストが書けても、自己中心的な店頭ボードでは、お客様を取り込める可能性は低くなります。


「店頭ボードを見ている時のお客様の心理状況はどのようなものか?」
こうした視点を持てないと、本当に効果的な店頭ボードは書けませんので、注意して下さいね。

 

 

おまけです。
あるパチンコ屋さんの前にあった店頭販促です。
ひまわりと大きな氷の塊です。見た目も美しく、涼しげですね。
なんとも、夏らしい店頭販促ですね!
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