手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.192 「わーっ!すごい」と思わせる店頭ボードを仕掛ける

 コラム

 

店頭ボードは「一体、何が書かれているか」「どういったことが訴えられているか」ということが、最も重要です。
しかし、それと同時に、“お客様に見てもらう仕掛け・努力”も重要となってきます。

いくら手書きボードや手書きPOPコンテストで優勝するくらい、優れたものを書いたとしも、お客さんに見てもらえなければ、何も意味がありません。

これは、周囲に多くのお店が存在するような立地のお店には、特にいえます。
周囲にお店がたくさんあり、それぞれのお店が店頭ボードだったり、店頭POPだったり、タペストリーだたったりを出していたら…
ライバルが多い分、お客さんも目移りしますので、いくら良いものを出していても、なかなか、自店のボードを見てもらいづらいものです。

解決策の一つとして、例えば、実物展示で目を引くという方法が挙げられます。
しかも、出来れば、タイトルの通り「わーっ!すごい」と、見た人にサプライズや感動を与えられるような仕掛けだと、なお、良いです。


これは、観光地にある雑貨屋さんの店頭です。
傘の実物を置くことで、他店より一歩、抜きん出て目立っており、人だかりが出来ていました。
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また、ポイントは、実物展示する商品チョイスの素晴らしさです。
この傘は水に濡れると、桜の模様が浮き出る商品らしいのですが、あえて、ちょっとユニークな商品を店頭販促としてチョイスしたことで、「わーっ!すごい」という要素を引き出しているといえます。
ただの傘では、注目率はやや下がっていたかと思います。

 

これは銀座近くにある、レストランです。
ボードと共に飾られた食品が色鮮やかで、立ち止まる人が非常に多かったです。

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レストランをしている方には当たり前の食材、当たり前の光景なのかもしれませんが、ビックサイズの唐辛子だったり、トマトを天日干ししているところだったり、一般のお客さんは、なかなか、目にしません。
そうした、「お店の常識だけど、お客さんの非常識」を展示することで、お金をかけずに、「わーっ!すごい」を引き出せます。

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もし、皆さんのお店で、今、問題ない店頭ボードを出しているという自負があるのに、なかなか、集客に結び付けられないとしたら・・・
他店の販促物に埋没して、見てもらえてないせいかもしれません。
その場合は、「わーっ!すごい」とお客さんからの注目を集められるような、仕掛けを講じてみることを、お薦めします。