手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

tel:03-3820-2925

東京都中央区日本橋室町1丁目13番1号 4F

文字サイズ

Vol.19 GWにはこんなA型看板を出そう②

 コラム

さて、引き続き、ゴールデンウィークバージョンのA型看板について書きたいと思います。

昨日、GWには、いつもはお店の周辺に来ない人が来るということが多い、ということを書きました。 ⇒Vol.18『ゴールデンウィークのA型看板の書き方・作り方①』

そんなお客さんに、効果的な言葉が3つあります。

 

一つ目は、「限定」。

これは、「Vol.7 限定に弱いんです」でも書きましたが、今を逃したら、買えないという限定感が購買意欲をあおってくれます。

例えば、「渋谷限定」なんて商品があったら、渋谷にあまり来ない人からすると、「買ってみようかな!」と、思うものです。
他にもオリジナルの商品・サービスがあったら、「当店限定」なんて書いてみるといいでしょう。

 

次が、「定番」。

「定番商品」とは、いわゆるハズレがなく、人気があるロングセラー商品ということ。

期待はずれの商品を買いたいと思う人はいません。
いつもならば、「新商品は絶対に買う!」というチャレンジャーはいます。

しかも、時はGW!
お土産を買っていくにしろ、何かを食べるにしろ、わざわざ遠くまで遊びに来ているのに、ハズレの商品を買いたくない、食べたくないというキモチがいつも以上に強くなります。

そこで、この時期は、A型看板では、新商品よりも、長く愛されている商品やお店の看板商品を、【定番商品です!】と、紹介した方がいいでしょう。

 

最後が、「名物」。

「せっかくなら、そこの土地の名物を食べたいね」 なんて、よく言いますよね。
沖縄に旅行して、わざわざ北海道名物のジンギスカンを食べる人は少ないでしょう。
土地やお店の名物があるならば、それは大きなセールス材料になります。
ぜひ、積極的に宣伝していきましょう。

 

というのも、、、つい先日、惜しいなぁーという出来事がありました。

【雷おこし】って、ご存知ですか。
お米で作られた、浅草名物のお菓子です。東京近郊出身の方なら、ご存知かと思います。
が、地方の人は違います。
こないだ浅草に行った際に、近くにいた人が雷おこしを見て、「雷おこしってなんやろな~?」と、関西なまりで言ってるのが聞こえてきました。

浅草といえば雷おこしなのに。。。

地元の人間からすると「雷おこし」なんて、有名だし、みんな知っているもの、と思いがちですが、違う地域の方からすると違うのだ、と改めて認識しました。

もしも、これを「浅草名物のお菓子ですよ」と、A型看板でしっかりと説明していたら…。

せっかくの【限定】も【定番】も【名物】も、相手に伝わらなければ、意味がありません。
しっかりと、アピールしていきましょうね!