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Vol.189 レトロな伊勢の店頭ボードたち 後編

 コラム

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先週に引き続き、今週も、三重県伊勢で見つけた店頭ボード・店頭販促を紹介していきます。
場所は前回と同じく、伊勢で有名な“おはらい町”“おかげ横丁”です。
ぜひ、先週分からお読みください。
Vol.188 レトロな伊勢の店頭ボードたち 前編

 

こちらは、ふぐ料理のお店です。

DSCN3830

訪れたことがある方はお分かりだと思いますが、おはらい町とおかげ横丁はものすごい数の店が並んでいる上、ファサードや建物がほぼ同じ雰囲気で統一されています。(おそらく、美観目的だと思います。)

 

そのため、いかに店頭ボードなどの店頭販促物で他店との差別ポイントをアピールしていくかが重要になってきます。
その点、こちらの店頭ボードは自分のお店の“ウリ”が、大きな写真と共に、分かりやすくアピールされています。
観光地や競合店が多いお店は、参考になると思います。

 

ふぐの人形も分かりやすくていいですね。

DSCN3831

場合にもよりますが、基本的には文字で見せるより、モチーフ・イラストで見せた方が、一瞬で相手に多くの情報を伝えることが出来ます。
例えば、ワインバーならワインのボトル、文房具店ならペン、など、自分のお店を象徴するようなモチーフがあるならば、それを店頭に置くことで、目立たせることが出来る上、「何屋さんから一瞬で分かってもらえる」というメリットも期待されます。

 

 

 

こちらは手作りタペストリーですが、喫茶店らしく、コーヒー豆も空き袋を使ってるのが、アイディアですね。
DSCN3816

 

「さんま寿司」を売る、小型店舗です。
(路上にある宝くじ売り場のような店舗をイメージしてください。)

DSCN3807

お店の屋根から、「さんま寿司」と書かれた看板が突き出ているのが見えるでしょうか??
これは、店舗でいう袖看板の役割をしてくれてますね。

 

店頭集客という観点からみて、お店の前に来て、「何屋さんなのか?」と理解してもらうのでは、遅いです。
歩いているとはいえ、急に人は止まれないものです。通りすがりにチラッと目に入り、「良さそうな店だなぁ~」と思ったとしても、よほど興味を惹かれなければ、通り過ぎてしまう可能性が高いです。
ある程度、事前に「あそこに何屋さんがある」と理解してもらうことで、「ちょっと、寄っていってみようかな?」と思わせて、立ち止まる準備をさせることが重要です。

 


最後に。
和風なテイストが多い場所において、異彩を放っていた店頭ボードです。DSCN3785
あえて、周りの景色にに合わせず、枠からは見え出た店頭ボードを出すことは、他店より目立てる手段としては非常に有効ですね。