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Vol.187 弱点を強みに変える魔法のブラックボード

 コラム

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販促で大事なポイントの一つとして、いかに弱みを、強みに言い換えられるか?ということが挙げられます。

 

お店や会社が持っている、強み・魅力・ウリを大々的にアピールしていくことは、もちろん大前提で最重要項目ではあります。
しかし、客観的に分析した場合、大抵のお店・会社の場合、「ここの部分は強いけど、ここの部分は弱い」という面を持っています。
そうした、弱みを中和して、総合点の高いお店・会社に“底上げ”していけるか?といことも忘れてはいけないポイントです。

 

弱みの一例をあげます。
「駅から遠い」「お店の場所が分かりづらい」「店内が狭い」などは、一般的に考えて、お店にとって弱い点と言えます。

しかし、これらをそのまま受け取って発信せずに、ちょっと裏側から見たら…

  • 駅から遠い→ 閑静で静かな場所
  • お店の場所が分かりづらい→ 隠れ家のような雰囲気
  • 店内が狭い→ アットホームな雰囲気で、お客さん同士が仲良くなれやすい

などとも言いかえられます。
こう言い換えられると、マイナスだと思っていた事柄が、プラスな印象に変わりませんか?

 

さて、先日、見つけたお弁当屋さんの店頭ボードです。

写真

「○○(←ここには地名が入ります)でお店を続けて60年のお店です」
というコピーが書かれています。

 

想像してみてください。
年代ものの、古びたお弁当屋さんがあったとします。
もし、何も店頭ボードが置いていなかったら、「ずいぶん、古い感じのお店だな…」で終わってしまっていたかもしれません。
しかし、一枚の店頭ボードが置かれ、こうしたメッセージが書かれていることで、多少、お店の感じがくたびれていたとしても、「60年も営業しているんだ!昔ながらの味で美味しいだろう」と、プラスなイメージに変換できます。
これが弱みを強みに変える、ということだと思います。

 

ちなみに、実際にこの店頭ボードを出していたお店は、こまめに改装しているらしく、とっても清潔で綺麗なお店です。
あくまで、例として挙げさせていただきました。)

 

たった一つの店頭ボードがお店の印象を180度変えて、来店率をアップさせることがあります。

お店の弱みは何だと思いますか?それを強みに変える魔法の言葉はありませんか??
それを発見し、店頭ボードに描ければ、お店の集客力はさらに強まるかと思います。

ぜひ、一度、考えてみてください。