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Vol.185 店頭でサイズ感を伝えよう

 コラム

 

先日、見つけた店頭ボードです。
あるバルが、ピザのテイクアウトを始めたらしく、それを告知するボードを出していました。

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傍らには、ピザを入れるであろうボックスがくくりつけられています。
箱がつけられていることで、通常よりも、とても目立っていて、思わず、足を止めてしまいました。

また、この箱には、目立たせる、ということ以外に、もう一つ、大事なメリットがあります。

 

「ピザ」と一口に言っても、サイズはそれぞれです。
ビックサイズなのか、お手ごろサイズなのか・・・。
テイクアウトしてみたいけど、どれくらいのサイズなのかしら?

 

店頭ボードに興味を引かれて、このように思う通行人は少なくないはずです。
そんな時、箱が店頭に置いてあることで、大まかではあるものの、ピザのサイズ感が、一瞬で理解してもらえます。

「店頭で一瞬でサイズが理解してもらえる」
これが実は重要なのです。

 

サイズは、店員さんに聞けば、簡単にわかることです。
しかし、“お店の中に入って、店員さんに声をかけて、たずねる”ということは、実はお店側が思っている以上にハードルの高い行為です。

 

中には物怖じしないお客様もいらっしゃいますが、多くのお客様は、購入するかどうかの検討段階でお店に入り、店員さんに声をかけることに、躊躇を覚えるものです。
そのため、声をかけるのは面倒だから…、と購入を断念するお客様もいるでしょう。
そうした取りこぼしを防ぐためにも、店頭で“サイズ感”を伝えるというのは、実は重要なことなのです。

 

このカフェでは、ドンブリのサイズを店頭に置いています。
(おそらく、小盛り・中盛り・大盛りの3つかと思います。)
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こうすることで、たくさん食べたい人も、小食な人も、「自分にあったサイズがある!」と、納得&安心してもらえます。

全てのお店で応用できるわけではないでしょうが、“サイズ感を伝える”というのは、一つのアプローチ法として有効な手法です。
いつもと違った角度からお店を売り込む店頭販促をやりたいと思ったら、検討してみると良いかと思います。

 

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