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Vol.183 くるくる光る回転灯で注目を集める店頭ボード

 コラム

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GWを直前に控え(人によっては既にGW中でしょうか?)、街歩きが気持ち良い季節になりました。

店頭ボードのリサーチは、私にとってライフワークとなっていますが、極寒の季節は辛い…というのが本音。
その点、今の季節は、店頭ボードのリサーチにはとても適してるといえます。

店頭ボードを上達する秘訣とは、「とにかく練習すること」。
そして、「よりたくさんの良い事例を見ること」です。
ぜひ、皆さんも、気候の良いこの季節に、リサーチをしてみると良いかと思います。

 

さて、今週は、そんな新緑の中、見つけたすごい店頭ボードを紹介したいと思います。

ある接骨院の店頭ボードです。

写真 1 (3)

文字の大部分が、白と黄色という2色のみで書かれています。
一見、シンプルですが、白と黄色とは、ブラックボードに書いた際に、最も目立つ色の組み合わせといえ、目に飛び込んできました。

一般的に目立つ色というと、赤が浮かぶ方が多いかもしれません。しかし、それは背景が白の時に言えることであり、ブラックボードで目立つ文字を書きたいなら、赤より黄色やオレンジのような、“明るくて、軽い色”の方が適しています。

 

そして、一番の注目は左上!
写真 2 (1) (1)

ランプです。
写真だと分からないと思いますが、ただのランプでなく、回転灯で、オレンジの光がグルグル回っています。

一瞬、「なぜ、回転灯?」と思うかもしれませんが、実は人間心理に非常にかなっている販促アイディアだと言えます。

 

本やこのブログでも何度もお伝えしていると思いますが、人間は光っているもの・動くものに目が行きやすいという本能を持っています。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
Vol.176 店頭に動きを付けて、注目を集めよ!
vol.66 女性客ターゲットなら、こんな店頭看板はいかが?

そういった意味で、光っている・動いているという、両方を兼ねそろえた回転灯は、道を歩く人の注目を集めるツールとして最適といえます。


ただ、注意点としては、お店を選ぶツールであるということ。
回転灯というと、緊急性・お急ぎ・医療系の印象を与える傾向にあります。
そのため、“お急ぎサービス”を展開しているお店だったり、“予約なしでもOK!”をアピールしたいお店向きだと思います。
逆に、高級系のお店だったり、飲食店の中でもゆったりと食事をしてもらうようなお店には不向きだといえるでしょう。