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Vol.175 閉店時の店頭ボードは、まだ見ぬ顧客を開拓するかも?

 コラム

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多くのお店では、オープン準備と共に、店頭ボードを出して、クローズと共に、店頭ボードを倉庫や店内に片付けるかと思います。

しかし、店頭ボードとは、オープン中だけ、出すものではなく、クローズした後も出し続けた方がいい、というのが私の考えです。

必ずしも、全ての人が、お店がオープンしている時に、お店の前を通るとは限りません。
例えば、朝早く出勤して、夜遅く出勤する人・・・ 昼夜逆転のお仕事をされている人…
などは、お店が営業している時には、お店の前を通ることはないかもしれません。

 

つまり、オープン時のみ店頭ボードを出すということは、そういった人々には、一切のアピールが出来ないわけです。

 

しかし、朝早く出勤して、夜遅く出勤する人の中には、たまに早い帰宅が出来る人がいるかもしれませんし、昼夜逆転のお仕事をされている人の中にはシフトが変わる場合もあります。
そして、何かのきっかけでお店を利用してくれて、超優良顧客になってくれるかもしれません。

 

来るべき、その日のためにも、クローズ時も店頭ボードを出すことで、お店をアピールしておき、「こんなところにお店があるのだ」「面白そうなお店だな」「時間が出来たら来てみようかな」と、種まきをしておくことは、とても重要です

 

もちろん、可能性の問題なので、確実に来店してもらえるとは限りません。
しかし、追加コストはほぼゼロなのです。
それならば、少しでもお客様が来店してくれる可能性を高めることは、とても重要だと思います。

 

 

また、私自身がよく経験することなのですが、居酒屋やバーのように、夜からオープンするお店の場合、昼間にお店の前を通りがかって、店頭ファサードの雰囲気から、「あ、こんなところにお店があったのだ、良さそうなお店だな」と気になることがあります。

そして、「今度、来店してみようかな」とその気になるのですが、多くのお店は、クローズ時の店頭に営業日・営業時間を示すものは何もありません。

もちろん、スマホで店名を検索して、調べれば簡単に分かることなのですが、よほどの場合を除いて、通りがかりに気になったというレベルのお店に対して、そこまでするのは面倒くさいものです。

 

そんな時に、写真のように営業時間を紹介する店頭ボードがあると、次回、スムーズに来店が出来ます。
つまり、取りこぼしが減らせるのです。

 

DSCN2180

 

クローズ時に店頭ボードを置くことには、スペースがあること、オーナーから許可を得られること、持ち去り・壊されるリスクがないことなど、色々とハードルがあります。
しかし、店頭ボードとは、一切の人件費がかからないのに、24時間365日稼動してくれる、働き者です。そのため、フル活用しない手は、ないと思います。

諸々の条件が許すのであれば、メリットは満載ですので、クローズ時も活用してあげることをオススメします。