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Vol.174  毎日見たくなる店頭ボード

 コラム

 

さて、突然ですが、皆さんは、店頭ボードにとって、一番、嫌なこと・避けたいこととは何ですか?

恐らく、大多数の方は、
A 「お客様を集められないこと」
とお答えになるかと思います。

しかし、私は、店頭ボードにとって一番、嫌なこと・避けたいことは、
B 「店頭ボードを見てもらえないこと」
だと考えています。


AとBの間には深い溝があります。
A 「お客様を集められないこと」とは、つまり・・・
→ 店頭ボードを出していて、立ち止まってくれるお客様もいるけれども、来店してもらえない

B 「店頭ボードを見てもらえなくなること」とは、つまり・・・
→ お店の前に、ずっと店頭ボードを出しているけれども、全く見てもらえていない

 

Aの場合は、内容を改善したり、タイミングがあえば、来店してもらえる可能性があります。
しかし、Bの場合は、内容がどれだけ素晴らしくても、そもそも、店頭ボードを見てもらえていないのです。
いわば、スタート地点にも立てていない状態といえます。

Bの理由とは、人通りのない裏道に置いてあるから、周囲にお店が多く店頭ボードが乱立しているからなどなど、色々なパターンが考えられますが、もう一つ、あまり良い表現でありませんが、「見飽きたから」というのも挙げられます。

 

 

想像してみてください。
通勤のために、歩きなれた道に置いてある店頭ボードを、常にチェックしますか?
私は仕事柄、すべての店頭ボードに目をやるようにはしていますが、ふつうの人は、まず、しないでしょう。

 

そのため、意識的に、 “毎日、見たくなる仕掛け”をつくることが重要です。

“毎日、見たくなる仕掛け”にはいろいろな方法があるのですが、先日、見つけた、こちらの店頭ボードは、まさに“毎日、見たくなる仕掛け”を施してあると思います。

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「今日の豆知識」とは、まさに、“毎日、見たくなる仕掛け”。
仕事の関係で、高い頻度でこちらのお店の前を通るのですが、プロならではの豊富な知識に、「へー」と思いながら、チェックしています。
そして、「頼んでみたいな、来店してみようかな」と思わせてくれます。

 

新規オープンの頃は、物珍しかった店頭も、営業歴が長くなればなるほど、埋没しやすくなります。
そうなると、どんなに良い店頭ボードを書いても、風景の一部になってしまいます。

 

もちろん、商品を売り込むことが店頭ボードの最重要項目なのですが、「きちんと良い店頭ボードを書いているつもりなのに、いまいち成果が感じられない」という場合、見飽きられている可能性もあります。
“毎日、見たくなる仕掛け”ということが検討してみるとよいでしょう。

 

他に“毎日、見たくなる仕掛け”として「今日の星座占い」「今日の記念日」などを書くということもあげられます。
私が毎週月曜に発行しているメルマガでは、私自身が、店頭ボードに書くと面白いであろう、「今日の記念日」をピックアップして、1週間分、掲載していますので、ぜひ、ご興味のある方は、下記よりご登録ください。(購読は無料です。配信は週一回で登録・解除は自由)


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