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Vol.172 大雪・極寒の店頭ボードの在り方について

 コラム

 

おととい、2月8日の東京は、45年ぶりの大雪だったそうですね。

私は、どうしても外出しなくてはいけない予定があったので、大雪の中、出かけてきましたが、前も見えないほどの暴風雪で、やっとの思いの道中でした。

街に置いてある店頭ボードもこんな感じ・・・。
雪がボードに積もり、全く、内容が判別できない状態です。

写真
(これは、黒板だったので、もう、買い替えなくては使えなそう・・・。)

 

写真 (1)

 

ここまでの大雪は、都心部では、かなり稀でしょうが、雪の日の店頭ボードの在り方について、私の考えをお伝えすると、極論ですが、「出しても無駄」というのがあります。

 

「出しても無駄」とは、少々、言い過ぎかもしれませんが、いつもと同じ店頭ボードを出しても無駄」という感じです。

 

今回の様な暴風雪で前がろくに見えない上、雪に滑らないように歩いているというのに、悠長に店頭ボードを見ている余裕は、なかなか、持てません。

これは、雪に限らず、大雨の日もそうですし、とっても寒い日もそれに当てはまります。

 

すごい寒くて、顔が凍りそうな夜。
一刻も早く、暖かい場所へ避難したいと考えるものです。そんなときに、街に置いている店頭ボードを、しげしげと見るでしょうか?
凍えそうなのに、ぎっしりと細かく文字が書かれている店頭ボードを読もうという気持ちになるでしょうか??

 

だからこそ、大雪の時や凍てつくような寒い時の店頭ボードは、“いつもと同じ”ではいけません。“いつも以上に、分かりやすく”が大前提の鉄則です。

常に、店頭ボードは分かりやすく、と言っていますが、大雪の時や寒い時は、普段以上に、内容が理解してもらえるようにすることが大事なのです。

いつも以上に文字は大きく、太く。内容はシンプルに。

 

店頭ボードとは、そこに書かれている内容が、最も大事ではありますが、それを見ている時のお客様の状況によっても、集客反応率を変わります。

暑い日なのか、寒い日なのか?雨の日なのか?雪の日なのか?風の日なのか?

皆さんが、店頭ボードを書くのは店内ですが、お客様が店頭ボードを見るのは、日々、気象条件の変わる屋外であることがほとんどです。

「この店頭ボードを見るときには、お客様はどんな状態なのか?」ということを、店頭ボードを作る際には、思い出すようにすると、より、効果的な店頭ボードが書けるでしょう。