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Vol.170 続・何屋さんか、一目でわかる店頭ですか?

 コラム

 

先々週のブログにて、

「店頭販促で最も重要なこととは、“分かりやすさ”だと考えています。その次あたりに、“デザイン”がきます。
“分かりやすさ”とは、お店の前を行きかう人々が、看板や店頭ボードといった店頭販促を見た瞬間に、容易に、内容を理解できる、お店側が伝えたいことを理解できる、ということです。」
という内容を書きました。

未読の方は、こちらからどうぞ⇒ Vol.168 何屋さんか、一目でわかる店頭ですか?

その補足というか、「これは分かりやすい!」という店頭販促を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

 

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病院なので、“販促”という言い方は相応しくないかもしれませんが、非常に分かりやすい上、目立つ店頭販促ですね。

これは「店頭で訴えるべき情報」と「店頭では訴えなくていい情報」を、上手に分別できていると感じます。
人間ドッグと一口に言っても、色々な種類があります。
また、都内は病院数も多いですし、選んでもらうためには、いかに優れた医療技術があるか、サービスがあるかなどなど、アピールしたくなるものです。

しかし、それらを壁一面で訴えてしまうと、必然的に文字数が増えて、ゴチャゴチャします。
そのため、読んでもらえない可能性が一気に高まります。
分かりづらくなって、結局、何も情報が伝えられなくなる、もしくは、読むことを敬遠されるのであれば、
簡潔に情報提示をして、興味を持ってくれた人をホームページに誘導することに注力。
ホームページは店頭販促と違って、情報量が多い方が好まれる媒体です。
そこで、自らの長所を、ゆっくりじっくりと、アピールするというのは、販促ストーリーとしては王道だと思います。

ちなみに、URLを書かずに、検索ワードを書いたのもポイントですね。
よく、店頭ボードや看板にURLを書いているお店をみかけますが、URLなんて、絶対に覚えられません。
今の時代ならば、暗記してもらわなくても、カメラで撮影しておけば保存は出来ますが、いちいち、パソコンにURLを打ちこむのって面倒なんですよね。(やや、おばさん発言ですが笑)
「○○で検索してね」と、そのお店が検索で上位表示されるであろう単語を教えてくれた方が、よっぽど嬉しいです。

 

ちなみに、もう一つ。
これこそ、販促ではないので不謹慎かもしれませんが、あまりに分かりやすかったので、思わず、撮影してしまいました。

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