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Vol.169 節分に備えた店頭ボード

 コラム

 

この時期になったら、絶対に紹介しようと、昨年からストックしていた写真があります。
それが、節分シーズン向きの店頭ボードです。

やはり、鬼ですよね。
文字をボード内には一切、書かず、あえて、鬼のイラストを大きく張り付けたことで、インパクト大です。
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個人的には、こちらの店頭ボードが好みです。
パーティ用らしき、カツラとお面がつけられています。
「なるほど、カツラやお面も店頭ボードの装飾として、アリだな!」と、手を打った瞬間です。

写真で見る以上に実際は目立ち度抜群です。
ちょうどこの時に自転車に乗っていて、一回は通り過ぎたのですが、あまりのインパクトに、思わず、Uターンして戻ったほどです。

 

と、ここまで読みすすめ、「節分とうちのお店は関係ないし・・・」と思った方もいるかもしれません。
しかし、私は「可能な限り、すべてのイベントに自らの商売を絡ませていくこと」って、とても重要だと思っています。

例えば、節分に食べる恵方巻きという習慣。
私は埼玉県出身なのですが、子供の頃は、節分に太巻きを食べる習慣は一切ありませんでした。
大人になって、西の方でそういう習慣があると知って、驚いたくらいです。
しかし、今、全国的に節分の恵方巻きを食べることが、定着しつつあるように思います。

恵方巻きの全国化の仕掛け人ってご存知ですか?
実は、コンビニエンスストアのセブンイレブンが、新たなイベントとして仕掛けたのが始まりだそうです。

詳細は割愛しますので、ご興味ある方はコチラをどうぞ。
恵方巻きwiki http://bit.ly/141pBd1

 

コンビニと恵方巻き。
一見、結びつきづらい2つですが、それでも商売へと昇華させるアイディアと手腕は、さすが!の一言です。
どれくらいの売上効果があったかは定かではありませんが、未だにこの時期になると取り扱っていますし、どこのお店でも取扱をはじめ、ライバルが増えたとはいえ、決して、売上効果が期待できない商品ではないということでしょう。

 

ここ最近だと、受験生向け商品でしょうか。
昨日、大学入試センター試験が終了しました。
私が受験生のころは、学問の神様である湯島天神の鉛筆が受験生の必須アイテム?でしたが、今は食品メーカーを中心に、こぞって、受験に絡めた商品開発をしていますね。

 

例えば、カップ麺。
「俺は勝つ」「点づくり」なんていう、ゲン担ぎ商品が多く発売されています。
もし、今の時代に私が受験生であれば、普通のカップ麺でなく、ゲン担ぎのカップ麺を食べるだろうなと思います。
(ちなみに、アマゾンには、「受験生応援ストア」もあります。)

受験をイベントと分類するのは、少々、受験生に失礼な気もしますが、これもイベントと絡めて、販促を展開している例でしょう。
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話がそれたので、店頭ボードに戻します。
著作でも、過去ブログでもお伝えしていますが、イベントと店頭ボードは相性抜群であり、
イベントを訴えた店頭ボードを見ると、お客さまは、ついつい、お金をつかいたくなるものです。
「うちには、関係ない」で済まさず、せっかくのチャンスなので、直接的に節分に関係ない企業・お店でも、節分に絡めた店頭ボードを考えてみると面白いかと思います。

幸い、店頭ボードとはとてもコストが安く、すぐに書き換え可能な販促ツールです。
ポスターやチラシを印刷してしまうと、外した時に損害も大きいですが、店頭ボードなら書き換える手間賃くらいで済みます。ぜひ、アグレッシブにチャレンジしてみてほしいなと思います。

 

ちなみに、販促と店頭ボードに関する過去記事あります。
こちらも、合わせてどうぞ。

Vol.138 販促と季節イベントは好相性と実感したひな祭り


Vol.6 季節感を演出しよう