手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.166 季節にあった内容を店頭ボードを書いていますか?

 コラム


こんにちは、店頭販促コンサルティングの中村です。


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下の写真は、去る12月某日、外出先の路上で見かけた自動販売機です。
右上に張られた、縦長のPOPにご注目ください。

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そこには、「キィーン」と冷えたおいし~い商品揃ってます!というメッセージ。

これは、夏場なら大正解のメッセージです。
しかし、時は12月で、その日は、今にも雪が降りそうなほどの寒さでした。

ポカポカの室内ならともかく、よほどの暑がりの人や喉カラカラの人を除いて、
屋外でキーンと冷えた飲み物を口にしたいとは、なかなか、思いません。
つまり、せっかくPOPを貼っているのに、このPOPによる効果はかなり薄いといえます。
(おそらく、POPを付け替えを忘れてしまったのでしょう…。)


POPにしろ、A型看板・黒板などの店頭ボードにしろ、集客効果を発揮させるためには、
“それを見ている時のお客さまをいかに想像できるか”が、ポイントのひとつです。

たとえば、この自販機の場合、風吹く寒い中、凍えながら歩いているお客さまに
飲み物を買ってもらうためには、どんなメッセージを書けばいいでしょうか?

体が冷えているだろうし、少しでも温まりたいう人が大多数です。
そこで、「ホッと、体が温まるお飲物いかがですか?」
などというメッセージの方が、購買意欲を沸かせられます。


ある居酒屋では、冬の寒い日に「キンキンに冷えたビールあります!」と書いた店頭ボードを出していました。
室内に入れば、温かいので、「とりあえず、ビール!」という人は多いのでしょうが、寒~い外で、
その店頭ボードを見ても、入店意欲はあまり掻き立てられません。
たとえば、体があたたまるお鍋の紹介だったり、
ホットワインを紹介する、こんなメッセージが書かれた店頭ボードのほうが、自然と入店意欲を掻き立てられますね。

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皆さんは、店頭ボードを書く際に、自分の伝えたいことだけを書いていませんか?

外を歩いているお客さまが店頭ボードを読む際のシーンや気持を想像して、
メッセージを書いていますか?

お客さまを想像することは、効果の高い店頭ボードをつくる第一歩です。

 

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店頭〈手書き〉ボードの描き方・作り方 つい入りたくなるお店がやっている/中村 心

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