手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.157 どういうお客さんに来てほしいのかを発信する

 コラム

 

恐らく、みなさんは、お店を経営する上で、大まかに、「こういうお客さんに来て欲しいな」という、
想定顧客層を持っていることと思います。

それは、若い女性を獲得したい、中年男性が欲しい・・・などなど、
お店によって、様々でしょう。

 

お店側が欲しいと思っているお客さん像と、店頭の雰囲気や業種業態が合致している場合は良いのですが、
問題は合致していない場合です。

例えば、お店としては、もっと男性の方にも来てほしいのだけれども、
明らかに店頭の雰囲気が女性向けっぽいお店である・・・
例えば、年配の方にも来てほしいけど、
若い子っぽいイメージが強いお店である・・・といった具合です。

店頭の雰囲気や業種業態がもつ一般的イメージとのギャップが原因で、
本来は、来店して欲しいと願っているお客さん達を逃してしまっている場合もあります、

その場合、店頭にて、きちんと、その誤解を解いていく必要があります。

では、どうしたらよいのでしょうか?
色々な方法はありますが、最も単純な方法としては、来てほしいお客さんを自らご指名することです。

例えば、こちらの店頭ボード。

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これはボディケア・エステのお店です。

ボディケアやエステときくと、一般的には女性向けっぽいイメージが強いお店です。

その上、こちらのお店は、外観がバリっぽいおしゃれな雰囲気なお店なので、
余計、そうしたイメージを加速させていると言えるかもしれません。
しかし、看板上に「男性・女性どちらもOK」と、たった一言のメッセージがあることでどうでしょうか?

女性専用とばかり思われていたお店の敷居がぐっと広がります。


このように、お店側としては来て欲しいと思っているけれど、
ちょっとの誤解で敬遠されてしまっている可能性のある顧客層を取りこぼさずに獲得していくためには、「男性もOK」 「女性歓迎」 「年配の方もどうぞ」などなど、メッセージを発信していくのは一つの手法です。