手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.147 高級店にピッタリな上品店頭ボード

 コラム

 

マーカーや黒板で手書きした店頭ボードというのは、親しみやすい雰囲気、元気な印象を与えることができるというメリットがありますよね。

その反面、高価格な商品を扱っている、老舗店、大人向けの落ちつた雰囲気がウリ等というお店の店頭に置くと、店頭ボードの親しみやすさとお店のイメージとが合致せず、店頭ボードだけが浮いてしまうこともあります。


実際に、そういうお店は結構あります。
落ち着いた雰囲気で、ソコソコの客単価の和食店なのに、店頭には女子高生が書いたようなギャル文字のカラフルな店頭ボード。

女子高生が書いたような、ギャル文字店頭ボードが悪いというわけではありません。
ただ、あまりにもお店の格と違いすぎる店頭ボードが置かれていると、入る前に「ちょっとガッカリ」としてしまうものです。

 

では、高級・大人系のお店は店頭ボードを出さないほうがいいというわけでもありません。
書き方を工夫すれば、決して、お店の格を損なうことはありません。

先日、お茶屋さんの店頭で見つけた店頭ボードがとても素敵でした。

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きちんと商品アピール力はあるのに、上品な印象で品格を損なっていません。
また、イーゼルに薄い和紙を3枚重ねてグラデーションを演出するテクニックもアイディアですね。

店頭ボードは、「ただ、出せばいい」というわけではありません。
その内容とともに、店頭に置いた時に、お店のイメージに合致しているのか?ということも気をつけてあげることが大事ですよ。