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Vol.12 お店まで何歩?で、来店ハードルを下げよう

 コラム

A型看板の持つ力は、店頭でお客さんの足を止めさえるためだけではありません。
お店から離れた場所におくことで、お客さんの呼び込み・誘導・案内してくれることもあげられます。

すでに路地裏にお店がある場合ならば、店前のほかに、人通りの多いメインストリートにA型看板を置いて、集客に用いているという店長さ んは多いのではないでしょうか。

 

そんな呼び込みA型看板に、ぜひ、書きたいメッセージがあります。

「← 左に約30歩」

 

例えば、

「この道、左折」
「左に徒歩30歩」

これらを比べてみるとどうでしょう。

 

単に、「左折」と書いてあるだけでは、路地に入ってからどれくらい歩くのか、分かりません。
そのため、「いちいち、路地を曲がるのが面倒だから、他の店に行けばいいや」と、流されてしまうかもしれません。

でも、何歩なのかが、はっきりと数字で書かれている方が、「路地に入ってすぐだから、ちょっと見に行ってみようか」と思わせる効果があります。

これと似たようなA型看板だと。。。突き当たり 左に1分!これも、1分としっかりと書いてあることで、「そんな近いなら、行ってみようか」と思ってもらえやすくなります。

そもそも、お客さんは、面倒くさがりなんです。だから、来店してもらうために、ちょっとでも、来店の邪魔・妨げになるものは、なくしていく努力が重要です。

この場合でいうと、大通りから曲がって、路地裏に入らなくてはいけない、ということです。

 

そこで、「ここから、すぐでお店にたどり着けますよー」とアピールする必要があり、「具体的な数字」を書いてあげることが有効なのです。

ちなみに、私は少々、ひねくれモノなので、「本当に30歩でつくのかか、確かめてみよう!」とチャレンジしたくなるので、曲がっちゃいますね(笑)

こんなお客さんもたまにはいるかもしれませんので、看板に書き足してみてはどうでしょうか。