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Vol.114 閉店時こそ、店頭ボードを活用しましょう

 コラム

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私の本、「店頭ボードの描き方・作り方」では、店頭ボードを活用するための、7つの戦略について触れています。

そのうちの一つに、「クローズド戦略」というものがあります。

お店の営業時間でない時にも、お店の前には人が行きかいます。
それらの人々に何もアピールしないことは、お客さん候補をみすみす、逃しているということ。

そこで、閉店時にも、積極的に店頭ボードを出すこと。
そして、自店のアピールを続けましょうという考えです。

 

先日、まさにこの戦略を実践しているお店を発見しました。
私の本にも、事例として出ていただいている、リペア屋さんです。

写真を撮影したのは、平日朝の7時くらい。
このお店は大きな道路沿いにあるお店で、お店の前、通勤客が多く、行きかいます。

 

ガラス扉のところに注目ください。店頭ボードが確認できると思います。

 

ほとんどのお店で、閉店時にはA型看板を店内に収納しておくことでしょうが、同じ収納でも、こうしてガラスに立てかけて、外から見えるように置いておくことで、アピールが出来ます。
つまり、クローズド戦略を実践できているのです。

 

全てのお客さん候補が、お店の開店している時に、お店の前を行き交い、A型看板を見てくれるとは限りません。

例えば、お店の営業時間が10時~23時だったら、早朝に家を出て、帰宅は深夜という会社員には、営業時間中のみの店頭ボードの設置では、お店のことをアピールすることは出来ません。

 

しかし、その会社員が実はお店の商品・サービスを非常に求めていて、超優良顧客になる可能性も秘めているのです。

 

人間を閉店中も店頭に立たせたら、人件費が発生しますが、店頭ボードは24時間365日稼動させても、コストはゼロです。

 

もちろん、物理的に、閉店時に店頭ボードを置くことが不可能な場合はありますが、それを除いては、クローズド戦略を実践することで、追加コストをかけずに、集客できる可能性があるのです。

 

店頭ボードが難しければ、チラシやポスターを見せるように貼るのでもいいです。
アピール時間は長く、機会は多いいに越したことはありません。

 

これから11月、12月と、人々の消費量が増える時期です。
ぜひ、積極的な店頭販促で、集客率アップを試みてはいかがですか?