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Vol.110 お父さん犬に学ぶ、店頭ボードの本質

 コラム

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店頭ボードってどういうもの?
こう質問すると、A型看板とか、黒板を想像しますよね。

 

でも、これも立派な店頭ボード。

ご存知、ソフトバンクのCMキャラクターの「お父さん犬」。

昨日、日本橋のソフトバンクショップの店頭に鎮座されてました。

ソフトバンクという看板は木陰で隠れて見えなかったのですが、お父さん犬のおかげで、「お、あれはソフトバンクショップだな」と分かりました。

そのモノのおかげで、店のアピールに繋がっている。

 

つまりは、文字もないし、形も違うけど、このお父さん犬も、立派な店頭ボードなんです。
これも店頭ボード。

だって、ここでソフトクリームが売っているって、相手に伝わるから。

 

逆に、いくら高価なA型看板を置いても、内容が伝わらない、見てもらえない、理解してもらえない。

それでは、カタチは店頭ボードだけど、店頭ボードの役割を発揮しているとはいえません。

 

ちなみに、ソフトバンクが、今のお父さん犬CMシリーズが開始されたのは、2007年。
今では、すっかり浸透してますよね。
私なんて、街中で、本物の白い犬(北海道犬)を見ても、
「あ、お父さん犬」って思い浮かべます。
これって、すごいことですよね。