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Vol.188 レトロな伊勢の店頭ボードたち 前編

 コラム

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先週、三重県に行く機会があったので、せっかくなので、伊勢神宮へ行ってきました。

伊勢神宮といえば、有名なのが“おはらい町”と“おかげ横丁”
(伊勢神宮近くにあり、飲食店やお土産屋さんが、軒を連ねる観光スポットです。
あんこ餅で有名な赤福本店がある場所でもあります。)
全体として、景観にあわせたレトロな町並みが再現されています。DSCN3813

今回も、店頭ボードのリサーチをしてきましたので、今回はそれらをご紹介します。
レトロな街にあわせた、ユニークな店頭ボードを、たくさん発見できました。

 

このブログでも何度もお伝えしていますが、見渡す限り、お店が一店しかないような場所と比較して、観光地や人が多く集まり、同業他店が多く乱立する場所の店頭ボードは、非常に学ぶべきものが多いです。なぜなら、少しでも他店よりも目立ち、お客様を獲得するために努力が必要だからです。ぜひ、他店より目立つためのヒントを、探してみください。

 

さて、これは、手書きではありませんが、「おっ」と立ち止まっている人が多かったボードです。

DSCN3824

「ここでしか飲めない!」「当店限定」というコピーが気になります。
私の新刊「3つのパーツを書き込むだけ!お客様が集まる店頭手書きボード」にて、集客力のあるボードには、B(ブレーキ)、A(アピール)、C(キャリー)の要素が必要であると述べました。

 

Bとは、お客様の足を止めるようなブレーキ要素
Aとは、お客様が来店・購入・利用したくなるようなアピール要素
Cとは、お客様がスムーズらに来店できるようなキャリー(引っ張る)要素
です。(詳しくは、書籍にてどうぞ!絶賛発売中です。)

 

3パーツを書き込むだけ!お客様が集まる店頭手書きボードの書き方 (著・中村 心)

ボード枠付
「ここでしか飲めない!」「当店限定」とは、まさしく、BACのB(ブレーキ要素)です。だからこそ、お客様が足を止め、気になるボードになっているのです。
特に、観光地にあると、より一層、「ここでしか飲めないなら、飲まなくちゃ!」という気持ちになります。
また、単に「原酒」などとせずに、「しぼりたて生原酒」と表記している点も、より商品の持つ魅力をアピールできているといえます。

 

 

これも手書きではありませんが、インパクトのあった看板です。
伊勢名物の伊勢うどんのお店です。DSCN3810

「一番うまい店」というコピーが期待感を高め、来店したくなりますね。
「一番うまい」「一番おいしい」「一番安い」「一番上手」などなど、一番を伝えるコピーは、ボードに書けば、ほぼ確実に、お客様からの注目を集められるキラーワードです。
断言するのには、勇気と覚悟が必要かもしれませんが、ここ一番の勝負商品を売り込む時に使いたいコピーだと思います。

 

本日はここまでにします。
まだまだ、素敵な店頭ボードがたくさん、ありましたので、続きは、来週お伝えします。