手書きボード・店頭販促の専門コンサルティング
株式会社 店頭販促コンサルティング

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Vol.143 購入後の自分を連想させる一言

 コラム

 

前回に続き、群馬県・榛名神社で見つけた店頭ボードです。

前回はこちら
「名前よりも、何屋さんなのか」をアピールしよう  

 

ダンボールが素朴ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、左下の方に、美味しそうなトマトと共に「かじりませんか?」というメッセージが光っています。

 

店頭ボードに書く内容というのは、「商品の特長や優れている点」だけとは限りません。
「商品を購入後をイメージングさせる」というのも一つです。

 

数年前まで私は通販会社で働いていたことあった関係で、他社の通販サイトの研究をしていたことがあります。
例えば、食品系の通販サイトだと、可愛らしい子供が両手に商品を持って、満面の笑みを浮かべている画像を用いているサイトがあります。
これは、商品を通販で買うことで、子供が大喜びするよ、という購入後の嬉しい状況を連想させることで、購買を後押しする、一つの手法です。
つまりは、「購入後をイメージングさせる」ということです。

 

店頭ボードに話を戻します。
「かじりませんか?」という一言があることで、太陽の強い日に、新鮮なトマトをかじった時の食感や瑞々しさを、お客さんに連想してもらうことができ、購買意欲を沸かせることに繋がるのです。

 

皆さんのお店・会社の商品を購入した後の嬉しい状況が想像できる一言を、店頭ボードに付け加えてみてはいかがですか?