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Vol.142 「名前よりも、何屋さんなのか」をアピールしよう

 コラム

 

先日、群馬県高崎市にある機会がありまして、せっかくなので、榛名神社まで足を伸ばしてきました。

あまり、ご存じない方も多いかもしれませんが、(私も行くまで、全く知りませんでした)パワースポットして大人気の場所だそうです。

神社は、JR高崎駅からバスで1時間半の山奥にあり、あまりアクセスが良いとはいえない場所ですが、想像以上に人出でした。

さて、その榛名神社の参道で見つけた、気になった店頭ボードを紹介します。

まず、最も目立っていたのが、梅専門店のタペストリー。


パッチワークによる手作りタペストリー。
また、重しには石を使用したり、枝を使用したり、手作り感満載ながら、
参道にあったお店で、最も、多くの人が集っていたような気がします。


センスが良く、可愛らしいタペストリーで、店頭における好感度を上げています。

ただ、さらに大事なポイントはタペストリーの表記。

コチラのお店の店名は他にあるのですが、あえて、「梅の店」とした点も見習いたいです。
例えば、「中村屋」などと店名を表記しても、どうでしょう?

よくある店名のため、何屋さんなのか、お客さんには理解してもらえません。
→ 理解してもらえないお店には、立ち寄ってもらえません。

しかし、「梅の店」とあれば、何の店か一目瞭然ですよね。

高崎という場所は梅が特産らしいので、「特産の梅に関するお店ならば、立ち寄ってみようかな」と、お客さんの気持ちを引くことができるのです。

特に観光地にあるお店の場合は、新規客が多いわけですから、お店のアピールより、何のお店なのか、というアピールに注力した方が、得策です。