手書き販促物・店頭ファサード … 店頭販促の専門コンサルティング
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書籍詳細

多店舗展開の会社がやるべき、
店頭集客力の最大化戦略

~強い店頭ファサードをつくるための実務と展開策~

中村心 著
(店頭販促コンサルティング 代表取締役)

単行本(ソフトカバー):304ページ
¥2530

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お客様が自動的に集まり続ける
「強い店頭ファサード」をつくる具体策を公開!

 

複数店舗を運営する企業やチェーン店本部、必見!
多店舗展開する会社が、売れる店頭ファサードを構築していくために必要な実務戦略をまとめた、画期的な書

 

◎集客できる店頭ファサードを構築するための基本
◎チェーン店が陥りがちな店頭販促の盲点
◎「知名度・ブランド力」だけで集客できた時代は終了
◎これからの売れるファサードは「人間力」が鉄則
◎多店舗展開企業が知っておくべき「店頭販促ステージメント戦略」 … 等々

 

多店舗展開する企業が、お店の顔であり、集客に不可欠である「店頭ファサード(店舗外観)」の力を最大化させ、お客様を取り込み、業績を伸ばしていく具体的な方法を解説します!

 


 

本書の特長(1) 圧倒的なボリューム!

本書と過去の中村の著作と比較すると…

1冊目「店頭手書きボードの描き方・作り方」は、150ページ。
2冊目「お客様が集まる店頭手書きボード」も、150ページ。
本書は、304ページ!
なんと、約2倍です。とはいえ、ただ単にページ数が多いのではありません。
随所に、多店舗展開する会社の方に、ぜひとも読んでいただきたいノウハウが、ぎっしりと詰まっています。

 


 

本書の特長(2) 図解で理解がしやすい!

各所で、イラストや写真を挿入して、解説していますので、店頭ファサードの真髄が視覚的にも理解しやすくなっています。


 

本書の特長(3) 豊富な実例を紹介!

書籍内では、実際に代表中村がコンサルティングや研修の場で出会った会社・社長とのエピソードを数多く交えつつ、解説しています。
実例が多いことで、「そういえば、ウチの会社も…」といった具合に想像がしやすいかと思います。

 

 

 

目次一覧

序 章 店頭販促を強化し、自動的に集客できるお店へ
自動的にお客様が集まり続けるお店の秘密
ある観光地で見つけた二つの不思議なお店
店頭販促が与える印象の違い

集客したいなら、まずは、外見を磨け 
良い商品さえ提供していれば、自然とお客様は集まってくる?
店頭販促を怠ると、約半数ものお客様を逃しかねない
店頭販促で、自動的に集客できるお店へ

 

第1章 今こそ、店頭販促改革に取り組むべき理由 
あらゆる業界が店頭販促の重要性に気づき始めている
お店への入りづらさを自覚しているのに、何もしないS社長
店頭販促は一部業種だけのもの?

店頭販促のないお店は「お客様を歓迎していない」のと同じ
もしかしたら、知らないうちに、お客様を逃しているかも
知らずにお客様を遠ざけるお店に共通する3つのパターン

店頭販促が持つ3つの強み
(1)大きくアピールし、広く集客できる
(2)無人でも集客し続けてくれる
(3)24時間365日、アピールし続けてくれる

 

第2章 店頭販促の基本的な考え方 
集客力の高いファサードをつくるための基本的な考え方
店頭販促で集客するための3つの要素
店頭販促は、お店のテイストで180度、変わる!

集客力が弱いファサードに共通する3つのパターン
ファサードは〝ジグソーパズル的な思考〟で考えよう

【パターン1】 販促物が圧倒的に足りていないファサード
店主の過信が招いた致命的ミス
「あなたのお店を、誰も知らない」
オシャレなファサードはジワジワ伸びる

【パターン2】 全体バランスが取れていないファサード
「志村けん」は、2人いらない
ファサード上で「集客ストーリー」を設計する

【パターン3】そもそもの販促物の出来が悪いファサード
お客様は無知である、と認識する
効果的な店頭販促物を考えるための秘訣

店頭販促の配置の基本
完璧に見えた店頭販促の盲点
店頭販促は立体で考えよう
店頭販促は限りなくお客様至近が鉄則

 

第3章 多店舗展開を運営する会社に必須の店頭販促の3つの仕組み
多店舗展開している会社ほど、
           もっと店頭ボードに力を入れるべき理由
「手書きの店頭ボードは、個人店がやるもの」は大間違い
お客様のお店選びの基準が変わってきている
〝店舗の人間力〟こそ、これから集客するための絶対要素
人を感じるファサードづくりに手書き店頭ボードが最適な理由

多店舗展開の会社が店頭ボード販促を
           成功させる秘訣は「仕組み」である
なぜ、店頭ボードだけ仕組み化しないのですか?
仕組みとは、リスクマネジメントでもある
店頭ボード販促を成功に導く「3つの仕組み」
気づいた今こそ、「店頭ボード改革」のベストタイミング

 

第4章 全店の店頭ボード力を上げるための『教育の仕組み』
ビジネスマナー研修や接客研修はやるのに、
           店頭販促研修をやらないのはなぜ?
多くのスタッフが自信がない状態で店頭ボードを書き続けている
「集客できるボードを書いて」と注文だけつけ、正しい教育を施さない愚
店頭ボードに必要なのは、才能ではなく教育である

『教育の仕組み』を作るための3ステップ
まず、店頭販促リーダーを決めよう

《ステップ1》 強制的に学ぶ環境を作る
強制的に学ぶ環境をつくる①「社内研修会」
強制的に学ぶ環境をつくる②「宿題」

《ステップ2》 実習で、見せ合う機会を作る
店頭ボードを飛躍的に上達させるポイント
個人では思いつかなかったアイディアを得られる

《ステップ3》 添削・指導こそ、成長を促す
スタッフは「A部長とB部長では、言っていることが違う」が一番、困る!
否定するだけではなく、肯定し、導くこと
陥りがちな欠点

どうしても研修会が実施できない場合の対策
「マニュアル」と「宿題」で通信教育をしよう

 

第5章 店頭ボード力を底上げする『道具の仕組み』『運用の仕組み』
『道具の仕組み』について
ある地方支店では、正しい備品さえ用意できていなかった
道具の購入ルートを明らかにしましょう

『運用の仕組み』について
知識・技術があると会社にとって適切なボードが書けるはイコールではない
経営者の声、社員達に正確に届いていますか?

『運用の仕組み』を構成する5大要素について
運用の仕組み①「方向性の決定・伝達」
運用の仕組み②「店頭ボードを書きかえる頻度」
運用の仕組み③「担当者の決定」
運用の仕組み④「店頭ボードのチェック」
運用の仕組み⑤「相談アドバイス」

最大限の集客効果を得るための店頭ボードの書き方
文字の書き方だけで、ボードの集客力は大きく変わる
7つのポイントから自社のあるべき店頭販促の姿を考える

3つの仕組みの解説を終えて

 

第6章 店頭販促力を高め続けるための未来戦略
未来戦略Ⅰ 「店頭販促の社内データベース」
なぜ販売履歴は残すのに、店頭販促の履歴は残さないのか?
「店頭販促の社内データベース」の簡単な作り方

未来戦略Ⅱ 「表彰コンテスト」
成長促進のためにランキングは不可欠
効果を生む「表彰コンテスト」のやり方
表彰コンテストの副産物

未来戦略Ⅲ 「店頭販促ステージマネジメント」
会社の進化と共に、店頭販促を進化させよう
ステージ① 自己紹介期とは?
ステージ② 店名周知期とは?
ステージ③ 価値向上期とは?
置かれているステージを冷静に見極める

 

 

まえがき全文

本書は、売れる店頭ファサードを構築するための実務戦略を、「多店舗展開向け」にまとめたものです。
お店の顔であり、集客に不可欠である「店頭ファサード(店舗外観)」の力を最大化させて、お客様を自然に取り込み、業績を伸ばしていく具体戦略を説いた専門の書です。
私はこれまで10数年に渡り、様々なお店の店頭ファサード・店頭販促を見続け、時に、関わってきました。
店頭販促に携わるきっかけは、一人の友人を助けるためでした。コツコツためた貯金で念願だったお店をオープンさせたものの、思う様にお客様を集めることが出来ず、閉店の危機に陥っていた友人のお店をサポートするために、店舗集客の研究を始めたのです。

そんなある日のこと。街を歩いていた私はある事実に気が付きました。
 「お店に入る前に、ほぼ必ず、店頭ファサードを見るのではないか?
 つまり、効果的な店頭販促物を出せれば、集客力は上がるのでは?」

そこで、あらゆる業界のお店の店頭販促物を、自らの足で見て回りました。(店頭リサーチは現在も続けており、その数は、のべ30万を超えます。)
その過程で、粛々と営業を続けるお店があったり… 個人経営の小さなお店があっという間に急拡大して全国的チェーンになったり… 逆に、都内に十数店はあったと思われるお店が人知れず消えてしまっていたり… 様々でした。

 

なぜ、あのお店は、ずっと集客をし続けているのか?
 なぜ、あのお店は、一気にお店を増やすほどに集客出来たのか?
 なぜ、あのお店は、集客ができなかったのか?

様々なお店を見れば見る程、店舗集客におけるキーワードは店頭販促だと確信を持ちました。なぜならば、〝集客できるお店〟と〝集客できないお店〟を比較することで、売れる店頭ファサードには法則があるということに気がついたからです。
この売れる店頭ファサードの法則を元に、友人のお店の販促改革を行いました。私の人生初のコンサルテイングです。その結果、見事、閉店危機から脱することができました。
こうした一連の出来事の中で、
 「多くのお店が、ファサードで、もっと魅力をアピールすることで、集客力を高められる潜在能力がある! 」 
 「店頭販促さえ改善すれば、もっと繁盛するお店が山ほどある! 」
と強く感じた私は、株式会社店頭販促コンサルティングを設立し、本格的に、売れる店頭ファサードづくりのお手伝いを始めました。
それから10数年。現在、店舗集客に積極的な経営者の方々からお声がけをいただき、様々な企業のお手伝いをしています。

 

これまでにも店頭販促の活用法について説いた本は自著含め、いくつかありました。
ただ、それらの殆どは、あらゆる規模の店舗・会社を対象としたものであり、私の知りうる限り、本書の対象である多店舗展開する会社向けに書かれた本はありませんでした。
しかし、単独店や店舗数が少ない会社と、多店舗を展開する会社では、行うべき店頭販促は違います。
 多店舗展開する会社には、多店舗展開の会社にとって最適な店頭販促の戦略があります。
 多店舗展開する会社だからこそ、取り組むべき店頭販促の戦略があります。

それらを知らないまま店頭販促を実施していると、本来、得られたはずの大勢のお客様達を取りこぼしかねません。
本書では、多店舗を展開する会社が、店頭販促を用いて強い店頭ファサードとなり、各店の店舗集客を最大化する共に、10店舗、50店舗、100店舗…と、店舗展開をより一層加速させ、業績を伸ばしていくために必要な戦略を実務的に説いています。
特に、多店舗展開する会社がこれから注力すべき店頭販促は「手書きの店頭ボード」であり、本書でも大きくページを割いて、その効果的な活用法を解説しています。
「チェーン店で有名だから」「支店が多くて安心だから」と、集客できた時代は徐々に終わろうとしています。
これからの多店舗展開の会社は、いかにファサードで〝人間力〟を発揮できるかが重要な鍵です。そして、そのための最適なツールが店頭ボードです。
事実、業界トップの強いチェーン店ほど、ファサードにおける人間力アピールの重要性に気づき、積極的に店頭ボードを活用し始めています。今後は、「多展開する会社ならではの知名度・ブランド力」×「手書き店頭ボードによる人間力」が重要となってくることは間違いありません。

 

また、本書後半で、多店舗展開の会社が絶対に知っておくべき戦略の一つとして、「店頭販促ステージマネジメント」という考え方を解説しています。
一口に、「多店舗を展開する会社」といっても、片手程度の店舗数の会社と何百店舗を抱える会社、新興のチェーンストア老舗のチェーンストアとでは、打つべき手は大きく変わってきます。
業績を大きく伸ばしていくためには、事業の成長ステージに合わせた店頭販促戦略を実施する必要があります。
そして、 〝店舗数が増加した〟 〝顧客会員を多く獲得できた〟など、事業ステージが変わったのに、いつまで経っても創業・開店当時と同じ店頭販促を実施していると、会社として上のステージにランクアップできるはずの機会を、みすみす逃すことになります。
会社を取り巻く環境が変わり、ステージが変化したと確信したならば、店頭販促も変えていくべきであり、それが「店頭販促ステージマネジメント」です。詳細は本書後半にて、ご確認ください。

もちろん、店頭だけが店舗集客の全てとは言いません。しかし、冷静に考えて見て下さい。
それは、店頭販促とは、一度設置すれば、毎月かかるような経費や人件費といったものは殆どありません。それどころか、スタッフが道行く人に必死になって声がけをして、お店に呼び込むといったことをせず、半ば「自動的」に、お店にドンドンお客様を引き入れる魔力をもっているのです。
そんな魔法の様なことを、お店にかけるための方法論を本書では説いています。
いずれにしろ、本書は、店頭販促の基本から、「知名度・ブランド力×人間力」という多店舗企業におけるこれからの業績躍進策を、精魂込めて提示しています。
多くの店頭を有する企業にとって、一人でもお客様を呼び込むことにつながることを念じてやみません。

 

2020年1月吉日
株式会社店頭販促コンサルティング
代表取締役 中村心